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りんご館からのお知らせ

今回はちょっと変わった食品添加物をご紹介します。

」です!

金箔は、着色料や製造用剤として用いられることのある、れっきとした既存添加物です。

 

食品添加物として使われる金箔は、純金・純銀・純銅の合金です(中には純銅が含まれていないものもあります)。

これらの配合の割合によって、金箔の色味が変わってきます。

 

着色料としての金箔は、お菓子の材料に使うアラザンや上生菓子、チョコレートなどに使われているのをみかけます。

第10版食品添加物公定書の使用基準には、

「着色料は、こんぶ類、食肉、鮮魚介類(鯨肉を含む。)、茶、のり類、豆類、野菜及びわかめ類に使用してはならない。」との記載があります。

着色料を添加することによって、食品の鮮度や品質についての正しい判断が、みかけ上できなくなってしまうことを防ぐため、生鮮食品などへの使用は禁止されています。

 

ただし、金箔については、海苔に着色料として使用することは例外として認められているため、金箔で「寿」や「祝」などの文字が書かれた焼き海苔が販売されていますね。

お酒の中に入っている金箔は、製造用剤として使われています。

製造用剤とは、食品を製造するときに用いられる添加物のことです。

お酒自体に色をつけているのではなく、お酒の中に入れて豪華さを演出しているため、こちらに該当します。

料理に彩りを与え、お祝いやイベントの席を華やかにしてくれる金箔。みなさんもお祝いに金箔入りの日本酒はいかがですか。