エフコープ

商品について

商品について

product 取り扱い商品

  1. 組合員が必要としている商品を、「エフコープの取り扱い商品に関する基準」に基づき仕様内容を確認して品揃えします。何よりも安全性、品質が良くて適正価格、買う立場・使う立場に立った品揃えに努めます。
  2. 普段のくらしに必要な商品を中心に品揃えします。
  3. 変化する組合員の生活や組合員の思いに応えられるように努めます。
  4. コープ商品、産直品を優先して、業態(無店舗・店舗)に合わせて適切に品揃えをします。

品揃えの考え方

エフコープPB商品

組合員の食べる立場や使う立場に立って開発したエフコープ独自の商品です。組合員とメーカーの交流や組合員からの声などを通して、商品の改善を行いながら育ててきた商品です。


コープ九州商品

エフコープPB商品をはじめ、九州、沖縄の各生協が開発した商品や、組合員の支持が高かった商品をもとにコープ九州と協働して開発された商品です。


CO・OP商品

日本生協連が独自の基準に基づき開発した商品で、全国の生協の組合員に利用されています。


九州共同開発商品

CO・OP商品の中で、カタログに「九州共同開発商品」マークを掲載している商品は、九州・沖縄の各生協とコープ九州、日本生協連が協働して、組合員の声やメーカーの声をもとに、九州の地域性(味覚や嗜好)に合わせて開発された商品です(エフコープでは区域委員会などでの商品テストや在宅モニター制度で組合員が商品開発に参加しています)。


産直品

「産直3原則」に基づいて取り扱う農産、水産、畜産、たまごなどの商品。


一般商品(NB商品)

市販されている商品

※PB商品の「PB」とはプライベートブランドの略で、小売店が主導となって製造を担当するメーカーと共同で商品の企画と開発を行い、小売店自身のブランド名を付けて販売する商品のことです。一方、NB商品の「NB」とはナショナルブランドの略で、メーカー側が企画、製造した商品のことです。