エフコープ

イベント・活動

後藤寺区域委員会

スローガン

「今日も元気!明日も笑顔で、ささえあって楽しく活動」

配達地域の特徴

後藤寺区域委員会は、2024年度8名の委員で活動しています。私たちの地域は、田川市と田川郡の香春町、添田町、糸田町、川崎町、福智町、大任町、赤村の行政区域で、炭鉱で栄えた筑豊の地域です。


8月:冷凍食品学習会(田川ステーション)

昔と比べて冷凍食品がおいしくなった!MCC食品の方をお招きし、学習会を開催しました。
調合ではなく、料理することにこだわっていることや、原料・調理技術について、スライドを使って説明していただきました。
レトルトと冷凍食品を食べ比べ、五洋食品の冷凍ケーキの説明を受けながら試食しました。参加者の反応も良く、充実した学習会でした。


10月:八洋食品見学(糟屋郡新宮町)

八洋食品の工場見学に行ってきました。工場内は清潔に保たれており、大量の餃子が作られている様子に驚きました。
見学の後には餃子の試食をしました。タレをつけて食べるものだと思っていましたが、タレなしでもしっかりと味がついていて、十分おいしかったです。
さまざまな種類の餃子を食べ比べることができ、とても良い体験となりました。


11月:牛乳パック&コアノン交換会(田川ステーション)

田川ステーションで、コアノン交換会とたこ焼きづくり、牛乳パックを使った工作を行いました。
今回で3回目となるとりくみで、牛乳パック7枚とコアノン1個を交換しました。区域委員会ニュースなどでお知らせしていますが、まだ認知度が低いと感じました。参加者は8名で、牛乳パックは239枚集まりました。
たこ焼きを楽しむ姿や、子どもたちが夢中で工作する様子が見られました。


12月:篠栗冷蔵物流センター見学(糟屋郡篠栗町)

篠栗冷蔵物流センターは、A~Eまでの5つのブースに分かれ、温度管理が徹底されていました。
コープ九州農産加工センターでは、農産品の管理に最適な15~18℃をキープし、しっかりとした動線が確保されていました。
生協専用の箱に仕分けされ、商品が各家庭に届くまでの経緯がよくわかりました。