放課後児童クラブ

地域とともに
子どもの成長をサポートします

放課後児童クラブでは、仕事などによって保護者が昼間家庭にいない小学生を預かり、遊びや生活の場の提供などを通して健全な育成をはかります。

おもいっきり体を動かして遊ぶことで、身体機能の発達を促すとともに、仲間と協力したり時には競い合ったりする経験を大切にします。また、夏休みなどには子どもたちの好奇心を刺激するようなワークショップを開催します。

 

学童期は、子どもたちが自立して生きていくための基礎を築く大切な時期です。あいさつや自分の考えを表現できるようなコミュニケーション力や、身の回りのことを自分でできる力などを育みます。

 

放課後児童クラブでの子どもたちの生活をより充実させ、また、子どもたちの安全を守るために、地域ぐるみでの子育て支援をめざします。