エフコープについて

1970年代
1972年~1979年
1972年10月
北九州市民生協設立
1974年5月
むなかた生協設立
1975年4月
福岡市民生協設立
1976年9月
筑豊市民(旧田川市民)生協設立
1977年4月
久留米市民生協設立
1979年7月
北九州市に第1号店・黒原店オープン


1980年代
1980年
1980年11月
注文書のOCRシステムスタート
1981年
1981年7月 北九州市に第2号店・沼店オープン
1982年
4月
5生協業務統合
9月
北九州市に第3号店・京良城店オープン
11月
5生協組織合同

1982年11月1日に行われた合同総会
1983年
4月
エフコープ生活協同組合設立/北九州市民生協、むなかた生協、福岡市民生協、筑豊市民生協、久留米市民生協の5つの生協が合同して誕生
物流センター(糟屋郡粕屋町)開設
5月
京築支所(行橋市)開設
6月
非核自治体宣言議会請願署名の実施/県内21自治体で取り組み、最終的に日本全土に広がった
7月
東支所(北九州市小倉北区)開設
10月
大里店(北九州市門司区)オープン
11月
組合員まつりを県内9会場で開催
12月
食品添加物の規制緩和に反対する請願署名の実施/約16万筆を集める

エフコープ設立記念レセプション

第1回通常総代会

物流センターの竣工式
1984年
2月
若松支所(北九州市若松区)開設
3月
有明鉱災害対策本部に見舞金100万円を寄付
4月
全国の生協に先駆けて、共同購入カタログ『エフ』カラー化
5月
久留米支所(久留米市)開設
9月
飯塚支所(嘉穂郡穂波町)開設
(株)コープライフサービスの前身となるエフコープサービス(株)発足
生協の育成強化を求める請願署名の実施/約21万筆を集める
10月
口座振替システム導入
11月
旅行センター(福岡市博多区)開設
12月
早良支所(福岡市早良区)開設

県内11会場で組合員まつりを開催

カラーになったカタログ「エフ」

福岡市博多区に開設した旅行センター
1985年
1月
平尾店(福岡市中央区)オープン
2月
筑後支所(筑後市)開設
4月
RKBテレビ番組「ふれあいクッキング」放映スタート
7月
大里支所(北九州市門司区)開設
9月
食品の安全確保を求める請願署名の実施/約23万筆を集める
10月
生協発の生活情報誌『クリム』の前身である生活参考書『アップルファミリー』を創刊
生協規制に反対する署名の実施/約15万4,000筆を集める
11月
戸畑西店(北九州市戸畑区)オープン

福岡市内初めてのお店「平尾店」オープン。

運営委員とスタッフによる、「尾鈴豚友会」産地見学
1986年
3月
流通業界の先陣を切って、円高差益還元セールを実施
志井店(北九州市小倉南区)オープン
4月
カタログ『エフ』にてプレイガイド事業を開始
アップルショッピング本格供給開始
9月
大型間接税導入反対の40万筆署名活動と勉強会を県内各地で展開
中尾店(福岡市南区)オープン
10月
豊前支所(豊前市)開設
11月
篠栗物流センター(糟屋郡篠栗町)開設
商品検査センター(篠栗物流センター内)開設
12月
事業エリアを全県へ/事業エリア定款変更

大型間接税学習会を県内22会場で開催。約1,500人が参加

大型間接税導入反対の街頭署名

九州の生協で初めて独自の検査センターを開設
1987年
3月
プロセスセンター(PCセンター※)開設
※各店舗で行っていた、精肉や鮮魚の仕入れと盛り付け、パック作業、日配品の仕入れを一括して行う施設
4月
宗像支所(宗像市)開設
売上税反対の意見広告を新聞4紙に掲載
5月
後藤寺支所(田川市)開設
6月
ベジタブルセンター(VCセンター※)開設
※共同購入で取り扱う農産品の品質管理向上を目的に、集品、加工、班ごとのパック作業を一括して行う施設
7月
筑紫野支所(筑紫野市)開設
個人組合員(班に属さない組合員)制度導入
9月
灯油委員会が各地で活動を展開
10月
電気・ガス料金の大幅値下げを求める署名の実施/約21万筆を集める
11月
KBC株式会社テレビ番組「くらしのラインアップル」放映スタート
(株)エフコープ・ライスセンター開設

灯油学習会を各地で開催。プライスリーダーとして重要な役割を果たしていた
1988年
4月
篠崎支所(北九州市小倉北区)開設
エフコープ設立5周年記念料理集『きょうはおいしい記念日』発行
5月
株式会社エフコープ・ライスセンター開設
8月
消費税導入反対署名の実施/約29万筆を集める
9月
原店(福岡市早良区)オープン
共済(保険)事業の開始
12月
商品検査センターに放射能測定器を導入

ライスセンター竣工式。50人の組合員が一度に食味テストや炊き方、検査方法などを見学できる研究室も設置

記念日に合わせた料理を掲載した「きょうはおいしい記念日」
1989
3月
アジア太平洋博覧会(よかトピア)にパビリオン出展
5月
消費税廃止を求める請願署名の実施/約84万筆を集める
6月
消費税に対抗して「がんばろう値100」値下げ運動を実施
7月
「声のカタログ」開始
(株)インク・アンド・ペーパー設立
消費税廃止を求めるトラックデモを実施し、新聞各紙に意見広告を掲載

「誰にとっても使いやすい生協でありたい」という思いから、視覚しょうがい者のためにカタログの掲載情報を音声化した「声のカタログ」の録音風景
1990年代
1990年
2月
「はよやめんね! 消費税」福岡集会
消費税廃止を求める意見広告を新聞各紙に掲載
4月
平和展でのパネル展示や募金活動に対してユニセフより感謝状を授受
6月
独自共済「アップル共済」の開始
10月
新しい食生活を提案する店舗として、百貨店内に「メンバーズ・ポム」(北九州市八幡西区)をオープン
茶山店(福岡市城南区)オープン

消費税廃止を呼びかけるデモ行進「はよやめんね!2・2福岡集会」。当日は県内各ブロックより約500人の組合員が参加した

アップル共済のキャラクターとして誕生した「アップルちゃん」
1991年
2月
湾岸戦争の平和解決を願うメッセージをブッシュ大統領とフセイン大統領に送付
4月
大牟田支所(大牟田市)開設
上山門店(福岡市西区)オープン
5月
救援募金100万円をバングラデシュへ
6月
牛乳パックの回収を全県で開始
福岡県生活協同組合連合会に加盟
8月
雲仙・普賢岳災害に約2,050万円の募金を届ける
酸性雨調査を開始

牛乳パックの回収を全県で開始。

雲仙・普賢岳噴火被災者救援募金を実施
1992年
1月
「Zリスト※1」にある食品添加物を使用した商品については取り扱わないことを決定
※1・・・国が許可している食品添加物の中から、「安全性」「有用性」に疑問があり、生協として使用削減を提案する食品添加物を日本生協連がリスト化したもの。正式には「食品添加物使用削減リスト」
2月
自由ヶ丘店(宗像市)オープン
6月
研修センター(篠栗物流センター敷地内)開設
7月
舞松原店(福岡市東区)オープン
10月
(株)アップルハウジングの前身となるハウジング事業を開始
11月
新注文システム「タン太郎」開始
12月
「怒る富士」を県内4会場で上演

ICA東京大会を記念して、全国で上演された劇団前進座の「怒る富士」

注文端末機「タン太郎」
1993年
4月
志免支所(糟屋郡志免町)開設
6月
大気汚染(二酸化ちっ素)調査を開始
7月
エフコープ設立10周年記念料理集『とっておき えふ・クッキング』発行
8月
円高差益還元を求める要請行動(西部ガス)
春日支所(春日市)開設
9月
円高差益還元を求める要請行動(九州電力)
10月
石油元売り各社に灯油価格低減を求める要請行動
11月
八幡西支所(北九州市八幡西区)開設
コープ九州事業連合設立
12月
レゾネイトクラブくじゅうオープン

1987年以降のカタログ「えふ」で紹介した料理の中から200点を掲載した『とっておき えふ・クッキング』
1994年
4月
生活参考書『アップルファミリー』が、コープ九州の生活情報誌『クリム』として新たに創刊
エフコープふくし3カ年計画を開始

『クリム』創刊号
1995年
1月
阪神・淡路大震災被災地への支援活動
2月
那珂川店(筑紫郡那珂川町・現那珂川市)オープン
4月
組合員活動改革による「テーマ委員会」「グループ」の活動開始
アップルメイトシステム全県展開
5月
エフセ(葬祭)事業開始
被爆体験証言集『つたえてください あしたへ・・・・・・』第1集発刊
6月
くらし助け合いの会「ゆずりは」設立
9月
エフコープふくし基金開始
12月
城南支所(福岡市城南区)開設

阪神・淡路大震災支援に向かった配送トラック

共同購入で注文した商品を個別に配達する宅配システム「アップルメイト」の開始
1996年
3月
メンバーズ・ポム閉店
4月
折尾店(北九州市八幡西区)オープン
6月
消費税5%に対する署名の実施/8万7,506筆を集める
10月
新・商品検査センター「りんご館」を宗像市に開設
株式会社FBSテレビ番組「なるほどアップル」放映スタート
11月
地震災害等に対する国民的保障制度を求める署名の実施/31万1,734筆を集める

「なるほどアップル」の撮影風景

地震災害等に対する国民的保障制度を求める街頭署名
1997年
2月
マイバッグ運動(買い物袋持参運動)を全店舗で開始
3月
久留米店(久留米市)オープン
4月
託児サポーター制度開始
KBC株式会社テレビ番組「ぷるぷるアップル」放映スタート
6月
エフコープ基本理念を策定
9月
大野城店(大野城市)オープン
10月
「遺伝子組換え食品の表示を求める意見書採択に関する請願」を福岡県議会に提出
エフコープホームページ開設

エフコープ全店舗でマイバッグ運動(買い物袋持参運動)開始

「ぷるぷるアップル」の撮影風景

遺伝子組換え食品の学習会
1998年
6月
環境マネジメント方針の決定
7月
店舗での消費税実感の日(3日)開始
「JAふくれん」との基本協定を締結
消費税減税を求める請願署名の実施/個人署名15万167筆、団体署名1,667団体を国会へ提出
11月
エフコープ設立15周年記念料理集『クッキングノート』発行
中尾店を閉店し、花畑店(福岡市南区)をオープン
12月
多々良支所が移転し、新宮支所(糟屋郡新宮町)開設

那珂川店においての消費税分5%相当額の現金払い戻しの様子

組合員のアイデアレシピ集『クッキングノート』
1999年
4月
個別配達開始
6月
ふくしステーション「ふれあいはーと」開設
8月
トルコ大地震緊急募金開始
12月
あっぷるポイントカード開始

あっぷるポイントカード
2000年代
2000年
4月
介護サービス事業を開始
5月
店舗で「消費税実感の日」を「消費税反対の日」に改称
7月
カタログ『えふ』回収リサイクル開始
糸島支所(糸島郡志摩町・現糸島市)開設
8月
個人別集品「らくらく仕分け」開始
9月
食品衛生法の改正と充実強化を求める請願署名の実施/約29万筆を集める
10月
「ファミリー・フレンドリー企業」として福岡労働局長賞を受賞
黒原店移転オープン
早良支所(福岡市早良区)開設
11月
エフコープ「虹の会」設立
若松支所(遠賀郡芦屋町)移転開設
12月
被爆体験証言集の継続と英訳本の発行で平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞を受賞

平和・協同ジャーナリスト基金賞の授賞式
2001年
1月
「あっぷるeフレンズ」開始/インターネットでの共同購入スタート
3月
ISO14001認証取得
7月
たまごの冷蔵配達開始
10月
アメリカ同時多発事件に対して日米両政府へ要請文を提出
11月
アフガニスタン難民救援のための募金開始

ISO14001の認証授与式
2002年
2月
食品の安全に関して行政に充実強化を求める請願署名8万64筆を福岡市議会に提出
中国江蘇省総工会来訪「国際友好交流のための協定書」調印
4月
アレルギー物質(特定原材料5品目)を含む食品の容器包装表示を開始
6月
経営再建3カ年計画の策定
「21世紀ビジョン(2010年ビジョン)」の策定
9月
セカンド・キャリア支援制度(再就職活動支援)の実施/109人のスタッフが退職
11月
たすけ愛募金(ふくし募金)開始

21世紀ビジョンを表現したイラスト
2003年
2月
介護サービス北九州(北九州市八幡西区)開設
介護サービス福岡南(春日市)開設
4月
商品検査センターに水銀分析機器を導入
12月
平尾店を「アントレー・ド・ポム」として改装オープン

都市型のライフスタイルに合わせたお店「アントレ―・ド・ポム」
2004年
2月
京良城店閉店
3月
介護サービス福岡西(福岡市西区)開設
5月
くらしHOT館(北九州市八幡西区)オープン(京良城店、再スタート)
10月
「おくっとこ便」を全県で運用開始
「食の安全懇話会※2」の開始
※2・・2003年度に開催された食の安全システム調査研究委員会において、食品の「安全・品質管理」を向上する対策・組織的仕組みのひとつとして答申されたことに基づき、リスク分析の考え方に沿ったリスクコミュニケーションの場のひとつ
新潟県中越地震緊急募金を実施/約150万円を寄付
11月
志井店にエフコープ初の子育てひろば「あっぷるとんとん」開設
九州共同開発商品の取り扱い開始
12月
スマトラ沖地震緊急募金を実施/約71万円を寄付

「介護サービス西」とくらし助け合いの会「ゆずりは西」のみなさん

「『1人で子育て』から『みんなで子育て』へ」を合言葉に開設した子育てひろば」
2005年
3月
福岡県西方沖地震緊急募金を実施/約477万円を寄付
4月
エフセ「マイステージ制度」の運用開始
「NPT(核拡散防止条約)再検討会議」に伴い、初めて代表を派遣
6月
注文端末機「タン太郎」廃止
8月
コープ九州ドライセットセンター稼働
10月
赤ちゃん個配「こりんごクラブ」の運用開始
九州の6つの生協によるカタログ協同化

元気なうちから自分のお葬式に備えるエフセの相談登録制度「マイステージ」
2006年
4月
組合員活動改革(くみかつ)の開始
「ふれあいサービス」の開始
6月
デイサービス「りんご庵光町」を春日市に開設
ジャワ島中部地震緊急募金を実施/607万7,854円を寄付
8月
新広報戦略による、広告展開スタート/「エフコープは非常識です。」というキャッチコピーを中心に、テレビCMや新聞広告をシリーズで実施。その後、「atarimae-project」と題して、内外への広報を展開した
9月
原店閉店
10月
環境助成金による助成事業開始

同じ興味や関心を持つ組合員が集まって活動する「エフクラブ」

デイサービス「りんご庵光町」

2006年度の新聞広告は、朝日広告賞8月月間賞を受賞した
2007年
2月
ふくし個配「まごころ便」の運用開始
PCセンター閉鎖
5月
舞松原店移転/移転に伴いミニSM店※3からSM店に業態変更
※3・・・売り場面積が150坪前後のお店
6月
介護サービス福岡中央(福岡市中央区)開設
7月
茶山店閉店
9月
商品検査センターに遺伝子検査機器を導入
元受共済事業から受託共済事業へ
10月
デイサービス「りんご庵光町第2」を春日市に開設
11月
組合員サービスセンター稼働
12月
「福岡県子育て応援宣言企業・事業所知事表彰」を受賞

遺伝子検査の様子

デイサービス「りんご庵光町第2」
2008年
2月
大里店でレジ袋無料配布中止実験開始
津福支所と久留米支所を移転統合し、久留米支所(久留米市)を新設
4月
「品質保証システム※4」のとりくみ開始/『CO・OP手作り餃子』重大中毒事故や食品衛生法の改正(アレルギー表示基準)を背景にとりくみを始める
※4・・・フードチェーンの各段階において想定されるハザードに対し、組合員との約束事や未然に防止するための管理基準を設けて各工程で適切に管理し、完成した商品の安全性を保証する仕組み
8月
くらし助け合いの会「ゆずりは」活動終了
10月
消費生活協同組合などに対する「厚生労働大臣表彰」を受賞

組合員とスタッフが一緒になって、レジ袋無料配布中止を案内
2009年
5月
核兵器廃絶を求める2つの署名活動の実施
◎「都市を攻撃目標にするな(CANT)プロジェクト」2万4,896筆
◎「平和市長会議への加盟および『ヒロシマ・ナガサキ議定書』賛同」2万3,050筆
6月
「2020年ビジョン」の策定
10月
デイサービス「りんご庵光町第3」を春日市に開設

2020年のありたい姿とそれに至る道筋をまとめた「2020年ビジョン」
2010年代
2010年
2月
カタログセットセンター、冷凍セットセンター(佐賀県鳥栖市)稼働
3月
冷蔵セットセンター(糟屋郡篠栗町)稼働
4月
新宮店(福岡市東区)オープン
組合員農園本格スタート
5月
「NPT(核拡散防止条約)再検討会議」に伴い、代表を派遣
6月
「福岡県循環型社会形成推進功労者知事表彰」を受賞
農産加工センター、中温度(農産)セットセンター(糟屋郡篠栗町)稼働
口蹄疫被害を受けた尾鈴豚友会へ応援募金とメッセージ募集を実施/1,318万2,257円を寄付
11月
デイサービス「りんご庵下上津役」(北九州市八幡西区)を開設

ニューヨークで開かれた「NPT再検討会議」

地域と協同で進めてきたレジ袋削減のとりくみが評価され、「福岡県循環型社会形成推進功労者知事表彰」を受賞

農産加工センターと中温度セットセンターが稼働し、野菜や果物を最適な温度で届ける仕組みが完成
2011年
2月
小倉南支所と大里支所を移転統合し、新門司支所(北九州市門司区)を新設
鳥インフルエンザ被害を受けたマルイ農協へ応援募金とメッセージ募集を実施/429万3,395円を寄付
3月
福岡県「ふくおか共助社会づくり表彰」地域貢献活動部門賞を受賞
東日本大震災が発生し、東日本大震災被災者救援募金や緊急救援物資を送るなど、物的・人的支援を実施/7,490万799円を寄付
8月
豊前支所を京築支所に移転統合
9月
沼店と自由ヶ丘店で、店舗からの商品配達を開始

店頭で「東北被災者救援募金」の呼び掛けを行う大里区域委員会のみなさん

お店で購入していただいた商品をお届けする店舗からの商品配達
2012年
2月
アップルメイトシステムの終了
3月
福岡県「ふくおか共助社会づくり表彰」ふくおか共助社会づくり奨励賞を受賞
4月
有期契約のスタッフの雇用を「期間の定めの無い契約」へ変更
6月
「介護サービス福岡南」を「介護サービス春日」に名称変更
介護サービス福岡南(福岡市南区)新設
7月
筑紫野支所と春日支所を移転統合し、太宰府支所(太宰府市)を新設
九州北部豪雨災害が発生し、県内被災地や産地への支援活動を実施
核兵器廃絶を求める署名活動の実施(CANTプロジェクト)/3万1,576筆を集める
9月
Facebookのエフコープ公式ページ開設
10月
組合員活動の拠点「よって館」(飯塚市)を開所
11月
「コープの夕食宅配」を糟屋郡の一部のエリアから開始

エフコープで5カ所目となる居宅介護支援事業所「介護サービス福岡南」

「よって館」開所式

食事づくりに困っている方のために、その日に作ったお弁当をお届けする「コープの夕食宅配」の出発式
2013年
2月
全店舗でレジ袋無料配布中止のとりくみ開始
3月
ペア個配「なかよし便」開始
「新あっぷるポイントカード」へ改定
店舗での現金による増資を開始
7月
エフコープ公式キャラクター「アップルちゃん」誕生
8月
「介護サービス志免」、デイサービス「りんご庵ユニバ通り」、給食サービス「キッチンごいっしょに」を糟屋郡志免町に開設
9月
脱原発社会を実現するための署名活動の実施
東支所と篠崎支所を移転統合し、西港支所(北九州市小倉北区)を新設
10月
エフコープ訪問看護ステーション福岡南(福岡市南区)開設
11月
設立30周年記念誌「エフコープ30年のあゆみ」発行
エフコープ設立30周年記念感謝祭開催
エフコープ設立30周年記念式典開催
12月
福岡県と「見守りネットふくおか協定」締結

エフコープ公式キャラクター「アップルちゃん」

居宅介護支援の事業所を併設した「デイサービスりんご庵ユニバ通り」
2014年
3月
「コープの夕食宅配」が全支所で配達開始
4月
店舗の「消費税反対の日」を「くらし応援さんさん3の市」へ名称変更
5月
脱原発社会を実現するための署名活動の実施(2013年9月より2014年5月末まで)/2万7,208筆を集める
6月
東日本大震災復興支援「福島応援隊」のとりくみを実施
7月
店舗でのクレジットカード利用スタート
「脱原発社会を実現するための要請書」の署名(2013年9月~2014年5月末実施)の2万7,208筆を、内閣総理大臣と経済産業省大臣、環境省大臣あてに送付
9月
「平成26年8月豪雨(広島県)」緊急募金実施/71万2,248円を寄付
「シルバー個配割引」の開始、「赤ちゃん個配割引」の改定(適用期間の延長)
10月
YouTubeにエフコープ公式チャンネル開設
「りんご庵次郎丸」施設内に、介護サービス福岡西と介護サービス福岡中央が移転・統合し、「介護サービス福岡西」として事業開始
就労継続支援A型事業所の認可をめざした子会社「株式会社アップルファーム」を設立
店舗に「アレルギーに配慮した商品コーナー」を設置
地域サロン「あっぷるサロン沼」(北九州市小倉南区・エフコープ沼店内)を登録
11月
デイサービス「りんご庵次郎丸」を福岡市早良区に開設
12月
特例子会社への移行をめざした「株式会社 ハートコープえふ」設立

「福島県の産地や生産者を応援しよう」という思いからスタートした「福島応援隊」ギフト企画

エフコープの福岡県内15店舗で、アレルギーに配慮した商品コーナーを設置
2015年
1月
アントレー・ド・ポム閉店
4月
店舗新ポイントカード「エフコープぷるか」を導入
(5月よりプリペイド機能開始)
「NPT(核拡散防止条約)再検討会議」に伴い、代表を派遣
7月
「安全保障法制に反対するメッセージ」募集のとりくみ開始(7月下旬~9月上旬まで)
共同購入の注文書をカラー化し、一人ひとりへの情報提供仕様へリニューアル
8月
うきは市と包括連携協定を締結
9月
「安全保障法制に反対するメッセージ」を政府へ送付
10月
「関東・東北水害緊急募金」実施/166万4,028円を寄付
12月
株式会社リバー・ヴィレッジ(九州大学島谷研究室発ベンチャー企業)と共同で、「小水力発電事業」を推進する有限責任事業組合(LLP)を設立
Twitterにエフコープ人事部公式ページを開設
組合員活動の拠点「puchi puchi」(北九州市小倉北区)を開所

エフコープの店舗で利用できる組合員証・ポイントカード・プリペイドカードが一体となった「エフコープぷるか」

うきは市との包括連携協定調印式
2016年
2月
組合員活動の拠点「WハートK&M」(行橋市)を開所
3月
共同購入でのクレジットカード利用スタート
4月
個配手数料割引制度「キッズ個配」開始
活動や広報用車両に「電気自動車」導入
平成28年熊本地震が発生し、支援物資配送支援や緊急災害募金活動など、物的・人的支援を実施/30,421,553円を日生協へ送金
農業生産法人を意図した子会社「株式会社コープファーム」設立
5月
放課後等デイサービス(しょうがい者の学童保育)「うぃずあっぷる大橋校」開設
7月
放課後等デイサービス(しょうがい者の学童保育)「うぃずあっぷる浮羽校」開設
8月
再生可能エネルギー導入施策として、福岡県立鞍手竜徳高校の屋根で太陽光発電事業を開始
9月
エフコープテレビCM放映実施
10月
定時スタッフを含む約2,000人の職員を対象に、「65歳までの定年延長」と「同一労働同一賃金」の新たな人事制度を開始
スマートフォンやパソコンから加入できる「WEB加入」開始(即利用も可能に)
11月
小規模多機能型居宅介護『かがやき春日』を春日市光町に開設
ふくおか筑紫フードバンク運営委員会と「子ども食堂」の食品の保管場所に関する協定を締結
「地域活動の場」第1号として「障がい者YYくらぶ」(遠賀郡芦屋町)を登録
12月
北九州市社会福祉協議会と「災害時の相互協力協定」を締結
放課後等デイサービス(しょうがい者の学童保育)「うぃずあっぷる大橋校」閉鎖
組合員活動の拠点「HINATA+」(北九州市八幡西区)を開所

放課後等デイサービス(しょうがい者の学童保育)「うぃずあっぷる浮羽校」の開校式

エフコープ初の小規模多機能型居宅介護事業所として開所「かがやき春日」
2017年
2月
女性活躍推進法に基づく認定制度において、最高ランクである「えるぼし3段階目」を取得
4月
約2,000人のスタッフ(フルタイムスタッフ・福祉事業専門スタッフ・定時スタッフ)を対象に、定年を70歳までに延長
7月
平成29年7月九州北部豪雨災害が発生し、支援物資提供や土砂出し、食事の提供、緊急災害募金活動など、物的・人的支援を実施/募金総額2,744万6,487円。そのうち2,500万円を、激甚災害指定を受けた3自治体へ8月~9月に義援金としてお届け。
生協コープふくしまを立会人に、JAふくしま未来・コープおおいた・エフコープの3者で「東日本大震災等からの復興に向けた寄り添い活動に関する友好協力協定」を締結
8月
篠栗町と包括連携協定を締結
共同購入の配達業務において、スマートフォンによる配達支援アプリを順次導入
9月
久留米市で移動店舗販売開始
10月
県内の西鉄バスにてエフコープラッピングバス4台を展開
11月
「福岡マラソン2017」にファンランスポンサーとして協賛
12月
福岡市と「消費者被害の防止に係る共働に関する協定」を締結

「平成29年7月九州北部豪雨」での泥だし・床下清掃作業の様子(朝倉市内)

篠栗町との包括連携協定調印式
2018年
1月
福岡市水道局と「福岡市水源の森づくり共働事業に関する協定」を締結
2月
福岡県社会福祉協議会と「災害時相互協力協定」を締結
組合員活動の拠点「ル☆リアン」(福岡市城南区)を開所
4月
エフコープ設立35周年
情報Webサイト「CHEER!days」をオープン
「キッズ個配」から「子育てサポート」へ改定(適用期間の延長)
「エフセ積立」の取り扱い開始
「ブロック活動委員会」の設置
子ども・子育て支援事業として、うきは市で3つの放課後児童クラブ(学童保育所)の運営を開始(うきは市より委託)
5月
冷蔵庫アプリ「コープのれいちゃん」スタート
「平成30年度消費者支援功労者表彰」で「内閣府特命担当大臣表彰」
6月
「はじめてばこ」のとりくみをスタート〈(株)テレビ西日本からの配送を受託〉
(株)エフコープ・ライスセンターが精米HACCPを認定取得
9月
サービス付き高齢者向け住宅「結(ゆい)次郎丸」(福岡市早良区)の開所
福岡県主催 働き方改革推進大会「 雇用管理改善企業・職場表彰(よか・ろう・もん表彰)」
10月
平成30年度高年齢者雇用開発コンテスト 特別賞受賞
2018年7月西日本豪雨が発生し、支援物資配送支援や緊急災害募金活動など、物的・人的支援を実施/募金総額1,041万3,438円 小川洋福岡県知事へ贈呈
コープ電力株式会社による「コープでんき」供給スタート
行橋市でプログラミング教室をスタート(子ども・子育て支援事業)
11月
「コープの介護食・健康管理食」宅配開始
12月
株式会社コープファームのうきうきミニトマトの出荷を県内全域でスタート
地域活動の場「展帆」(京都郡)を登録

TNCテレビ西日本が取り組む「はじめてばこ」のお届けを開始

福岡県に「2018年7月西日本豪雨 緊急募金」の目録を贈呈
2019年
1月
組合員活動の拠点「aromama&kids」(久留米市)を開所
飯塚支所と後藤寺支所を移転統合し、筑豊支所(飯塚市)を新設
2月
平成30年度地産地消等優良活動表彰(九州農政局表彰)
3月
「平成30年度福岡県防災賞」受賞
組合員活動の拠点「よって館」「puchi puchi」を閉所
4月
一般社団法人 福岡県フードバンク協議会が設立され、正会員として参画
子ども・子育て支援事業として、篠栗町で児童館・放課後児童クラブの運営を開始(篠栗町より受託)
組合員活動の拠点「WハートK&M」(行橋市)が地域活動の場へ移行
地域サロン「よってかんね」(飯塚市)を登録
6月
環境省より「令和元年度地域環境保全功労者表彰」
(株)リバー・ヴィレッジと共同で設立したSeeds of energy有限責任事業組合で小水力発電事業の開始(糸島市)
8月
みやま市で移動店舗販売開始
9月
筑紫女学園大学と「災害時相互協力協定」を締結
10月
日本食糧新聞社主催 「第28回 食品安全安心・環境貢献賞」 受賞
11月
給食サービス「キッチンごいっしょに」閉鎖
12月
北九州市と「北九州市における子ども食堂の支援に向けた取組に関する協定」を締結
5支所の屋上に太陽光発電設備を設置

エフコープの支所では初のとりくみとなる太陽光パネルを設置した「筑豊支所」

「平成30年度福岡県防災賞」を授与

「白糸小水力発電所」竣工式
2020年代
2020年
2月
組合員活動の拠点「にじいろ」(京都郡苅田町)を開所
社会福祉法人中央共同募金会への「令和元年8月大雨災害」支援募金343万3,502円の寄付により感謝状を受領
3月
組合員活動の拠点「Pono」(大川市)を開所
東峰村と包括連携協定を締結
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、区域委員会、ブロック活動委員会定例会の開催を中止
4月
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、4月より組合員活動を中止
「臨時休校中の子どもと家族を支えよう緊急募金」を実施
5月
「エフコープ2030環境基本計画」を策定
6月
「被爆体験証言集朗読シナリオ つたえてくださいあしたへ・・・・・・」を発刊し、「朗読動画」を公開
宗像市と包括連携協定を締結
7月
「第10回福岡市環境行動賞」の奨励賞受賞
「令和2年7月豪雨」災害が発生し、支援物資の提供や緊急災害募金活動などを実施
組合員活動のガイドライン「組合員活動における新型コロナウイルス感染拡大防止について」「各組合員活動組織の対応について」を策定し、一部の組合員活動を再開(~8月)
9月
台風10号接近で7日(月)の配達を中止するほか、多くの事業を休業
区域委員会、ブロック活動委員会定例会、ブロック協議会を再開
10月
「令和2年7月豪雨」災害募金総額2,236万4,548円のうち、350万円を県内の主な被災地である久留米市、大牟田市へ義援金として贈呈。1,886万4,548円を日本生活協同組合連合会へ被災者への義援金、支援金として送付
広川町で移動店舗販売を開始
11月
しょうがい者グループホーム「りーふ・あっぷる」(うきは市)を開所
「つづみの里農産物直売所」(朝倉郡東峰村)に受け取りステーション開設
12月
初の「オンライン産地交流会」を鳥取畜産絆の会と開催

宗像市との包括連携協定締結式

「令和2年7月豪雨災害」で久留米市と大牟田市に義援金を贈呈

広川町で試験的に移動店舗販売を開始
2021年
1月
新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言の発令により、組合員活動を中止(緊急事態宣言は1/14~2/7)
ホームページによくあるご質問ページを開設
2月
「コープの森づくり推進募金」を実施
筑紫女学園大学や太宰府市など5者が協働し「食事支援および生活相談会」を開催
3月
「つづみの里農産物直売所」内に買い物支援スペース「とうほう百貨店」を開設
「災害支援ふくおか広域ネットワーク」に加入
「2021年福島県沖地震募金」を実施
組合員活動の拠点「kurakura」(糟屋郡新宮町)を開所
旅行事業の受付終了
4月
新サービス「コープのお店ですくすく割」がスタート
うきは市の放課後児童クラブ2カ所の運営を開始(うきは市より受託。すでに受託していた2カ所も再受託)
春日市須玖児童センター(春日市より受託)、川崎町放課後児童クラブ4カ所(川崎町より受託)の運営を開始
5月
初となるオンライン参加での「春の総代会議②」を開催
「日本政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求める署名」活動の実施(5月~10月末)/2,841筆を集める
6月
筑後支所の新支所を建設し、移転
組合員活動の拠点「スマイルサロン」(福岡市早良区)を開所
福島県相馬郡新地町より「2021年福島沖地震募金」支援募金188万5,732円の寄付により感謝状を受領
8月
久留米市と包括連携協定を締結
令和3年8月大雨災害が発生し、物資支援や緊急災害募金活動などを実施
9月
本部事務棟建設着工
注文専用ダイヤルの運用開始
中間市と包括連携協定を締結
太宰府市と包括連携協定を締結
福岡県社会福祉協議会、久留米市社会福祉協議会より令和3年8月大雨災害での物資支援により感謝状を受領
10月
支所、店舗、検査センター、本部にて組織全体でのフードドライブを実施
リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞受賞
11月
令和3年8月大雨災害の緊急災害募金総額309万6,235円を日本生活協同組合連合会へ支援者への義援金、支援金として送付

コロナ禍で困窮する大学生・留学生を対象とした「食事支援および生活相談会」を太宰府市で開催

妊娠中~小学校入学前のお子さんがいる方を対象にした「コープのお店ですくすく割」

朝倉郡東峰村「つづみの里農産物直売所」内に設置されたエフコープの商品を取り扱う『とうほう百貨店』
2022年
1月
飯塚市と包括連携協定を締結
2月
「フードパントリーを通じた支え愛プロジェクト」として、「令和3年度ふくおか共助社会づくり表彰」を受ける
太宰府市民の森に健康づくりステーションを設置
3月
プーチン大統領およびロシア政府に侵略行為の即時停止と発言の撤回を求め抗議文を送付
ホームページにサステナブルサイトを開設
4月
筑紫女学園大学と包括連携協定を締結
アメリカ合衆国による臨界前核実験実施に対する抗議文を送付
粕屋町と包括連携協定を締結
7月
多機能型事業所 奏を地域活動の場運営グループとして登録
ユニセフウクライナ緊急募金の総額614万4,051円を公益財団法人日本ユニセフ協会へ送付(募金募集期間:3月~5月末)
9月
台風14号接近で19日(月)の店舗営業など多くの事業を休業
10月
「令和4年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等 環境大臣賞」を受賞
「令和4年度福岡県食品ロス削減優良取組知事表彰」を受ける
12月
エフコープ本部事務棟が完成

福岡県庁で「ふくおか共助社会づくり表彰」を受賞

「多機能型事業所 奏(かなで)」を「地域活動の場」として登録

エフコープ本部事務棟が完成
2023年
1月
第2回ユニセフウクライナ緊急募金の総額642万6,562円を公益財団法人日本ユニセフ協会へ送付(募集期間:9月~10月末)
2月
「令和4年度ふくおか共助社会づくり表彰」を受ける
火災で被害を受けた旦過市場の復興応援を目的に、小倉名物『ぬかみそだき』の支所別企画を実施。義援金総額33万136円を旦過地区復旧対策会議へ送金
3月
組合員活動の拠点「にじいろ」を閉所
ユニセフお年玉募金の総額786万6,377円を公益財団法人日本ユニセフ協会へ送金(募金募集期間:1月~2月末)
4月
組合員活動の拠点「Pono(ぽの)」を地域活動の場へ移行登録
久山町立けやきの森幼稚園の預かり保育運営業務を受託
「とうほう百貨店」がオープン2周年を迎え、感謝祭を開催
6月
ユニセフ自然災害緊急募金~トルコ・シリア地震~の総額1,190万3,610円を公益財団法人日本ユニセフ協会へ送金(募金募集期間:2月~4月末)
かすや店(糟屋郡粕屋町)オープン
7月
新たな助成金制度の名称が「地域の元気応援助成金」に決定(2024年4月助成開始予定)
「令和5年7月大雨災害」が発生。復興応援活動に延べ209名(うち、エフコープスタッフ延べ149名)が参加(9月末時点)。募金総額532万2,294円のうち、422万2,294円を福岡県内の被災市町村への義援金として福岡県へ送金。110万円を各市町村の社会福祉協議会災害ボランティアセンターへの飲料の提供などに使用
10月
平尾ステーションに子育てひろば「あっぷるほっぺ」開設
くらしに「楽しい・嬉しい」が広がる 総合アプリ「コーププラス」が誕生
11月
小規模多機能型居宅介護「かがやき大野城」を開設
エフコープの福祉事業では初めての認知症対応型共同生活介護(グループホーム)「ぽみえ大野城」を開設
一般財団法人エフコープ社会活動財団を設立
設立40周年記念式典を開催
黒原店第2雑貨部門の「DAISO」を閉店
12月
「ありがとう!これからもエフコープとともにエフコープ設立40周年中島浩二さん講演会」を開催

エフコープかすや店(糟屋郡粕屋町)オープン

地域密着型のサービス事業所「かがやき大野城」「ぽみえ大野城」を開設

「ありがとう!これからもエフコープとともにエフコープ設立40周年中島浩二さん講演会」を開催
2024年
1月
黒原店(北九州市小倉北区)閉店
第10回福岡県木造・木質化建築賞奨励賞を受賞
新規事業開発プログラム制度「えふコン!」を導入
3月
6年ぶりの実開催となる「2023エフコープ産直大会」を開催
ユニセフお年玉募金の総額760万5,055円を公益財団法人日本ユニセフ協会へ送金(募金募集期間:12月25日~2月9日)
4月
開所後3年を経過した組合員活動の拠点「kurakura(くらくら)」「スマイルサロン」が地域活動の場へ移行
エフコープ新公式キャラクター「エフりん」が誕生
2024年度「地域の元気応援助成金」の助成交付団体が決定(27団体)
高校生を対象とした給付型奨学金制度がスタート(奨学生10名)
5月
「令和6年能登半島地震」災害支援募金の総額2,528万8,223円と災害見舞金を日本生協連およびコープいしかわへ送金(募金募集期間:1月5日~3月31日)
6月
エフコープ第42期(2024年度)通常総代会にて商品交流会を初開催
7月
「九州大学昆虫学教室プロデュース『マリオット・福岡うきは』に泊まってクワガタ・カブトムシ採集をしよう!」を開催
ユニセフ募金の総額208万8,772円を公益財団法人日本ユニセフ協会へ送金(募金募集期間:4月22日~5月31日)
8月
配達の夏季休業を導入(実施期間:8月14日~16日の3日間)
「エフコープpresentsリトル・ママフェスタ」を開催
9月
くらし応援全国キャンペーン第3弾を実施(実施期間:9月1日~11月20日)
10月
家庭で使用した廃食油の回収を4店舗で開始(沼・折尾・新宮・大野城店)
子育て見守りおむつの定期便事業を受託(うきは市)
令和6年度安全衛生に係る福岡労働局長表彰奨励賞を受賞
12月
令和6年度エコ事業所表彰「地球にやさしい(環境に配慮した)活動部門」にて最優秀賞を受賞
石井食品(株)とのオリジナルおせちづくりが20周年を迎える

エフコープ新公式キャラクター「エフりん」が誕生

エフコープ第42期(2024年度)通常総代会にて商品交流会を初開催

「九州大学昆虫学教室プロデュース『マリオット・福岡うきは』に泊まってクワガタ・カブトムシ採集をしよう!」を開催