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りんご館からのお知らせ
微生物検査
2026年03月11日
お弁当の「菌」対策
みなさんこんにちは!
3月に入り、ようやく暖かくなってきました。
卒業式や春休み、そしてお花見のシーズンです。
お弁当を作って出かける機会が増える季節がやってきました。
でも、この暖かくなってきた心地よい気温が微生物たちにとっても「活動開始」のタイミングです。
■なぜ3月から注意が必要?
多くの食中毒菌は、気温が20℃を越え始めると、スイッチが入ったように増殖のスピードを速めるという性質を持っています。
「まだ夏じゃないから大丈夫」と油断してはいけません。
■お弁当作りの「3つの鉄則」
1.「素手」で触らない工夫を!
私たちの手指には、どれだけ洗っても「黄色ブドウ球菌」などの菌が潜んでいることがあります。
おにぎりを握るときはラップを使ったり、おかずを詰めるときは清潔な箸を使って、直接触れないようにしましょう。
2.「水分」は菌の大好物!
おかずの汁気はしっかり切、生野菜を使う場合は、洗った後の水気をペーパーで完璧に拭き取りましょう。
3.「冷めてから」フタをする!
温かいうちにフタをすると、お弁当箱の中の温度が菌の最も好む温度帯に保たれてしまいます。
さらに、蒸気による水分も加わり、菌にとって増殖しやすい環境になってしまします。
蒸気が残らないよう、しっかり冷ましてからフタをするようにしましょう。
「3つの鉄則」を守って、安全で美味しいお弁当を囲んで、暖かい春を満喫しましょう。
今月も、みなさんの「安心・安全」のために、しっかりと検査に励んでまいります。
(M.Y)
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