エフコープ

みなさんこんにちは!

3月に入り、ようやく暖かくなってきました。

卒業式や春休み、そしてお花見のシーズンです。

お弁当を作って出かける機会が増える季節がやってきました。

 

でも、この暖かくなってきた心地よい気温が微生物たちにとっても「活動開始」のタイミングです。

 

■なぜ3月から注意が必要?

多くの食中毒菌は、気温が20℃を越え始めると、スイッチが入ったように増殖のスピードを速めるという性質を持っています。

「まだ夏じゃないから大丈夫」と油断してはいけません。

 

■お弁当作りの「3つの鉄則」

1.「素手」で触らない工夫を!

私たちの手指には、どれだけ洗っても「黄色ブドウ球菌」などの菌が潜んでいることがあります。

おにぎりを握るときはラップを使ったり、おかずを詰めるときは清潔な箸を使って、直接触れないようにしましょう。

 

2.「水分」は菌の大好物!

おかずの汁気はしっかり切、生野菜を使う場合は、洗った後の水気をペーパーで完璧に拭き取りましょう。

 

3.「冷めてから」フタをする!

温かいうちにフタをすると、お弁当箱の中の温度が菌の最も好む温度帯に保たれてしまいます。

さらに、蒸気による水分も加わり、菌にとって増殖しやすい環境になってしまします。

蒸気が残らないよう、しっかり冷ましてからフタをするようにしましょう。

 

 

「3つの鉄則」を守って、安全で美味しいお弁当を囲んで、暖かい春を満喫しましょう。

今月も、みなさんの「安心・安全」のために、しっかりと検査に励んでまいります。

 

(M.Y)