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りんご館からのお知らせ

― 40年前と現在を比べてわかった進化 ―

商品検査センター設立当初から携わってきたスタッフの視点から、

食品検査が40年の間にどのように進化してきたのかを、思い出とともに毎月ご紹介します。

 

設立当初(1986年)の微生物検査では、シャーレはガラス製が主流でした。

使用前には乾熱滅菌器で滅菌し、検査終了後はオートクレーブによる滅菌を行ったうえで、

洗浄・乾燥・再滅菌という工程を繰り返しながら使用していました。

 

これらの作業には多くの時間と労力が必要であり、検査業務の大きな負担となっていました。

現在では、使い捨てのシャーレが広く普及し、滅菌や洗浄にかかる手間が大幅に削減されています。

その結果、作業効率の向上とともに、検査員の負担軽減にも大きく寄与しています。

(T.T)