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りんご館からのお知らせ
微生物検査
2025年12月30日
弁当箱&水筒の菌事情
みなさんこんにちは。
突然ですが、毎日使っている弁当箱や水筒はキレイに洗えていますか?
以前、りんご館レポートで、弁当箱と水筒の洗い方についての実験を行ったので、その結果をご紹介します。
(実験は、弁当箱と水筒に菌を付けて、疑似的な汚れを再現しました。)
実験の結果、洗えているつもりでも、菌(汚れ)が残ってしまうことが判明しました。
その1)分解は必須!パッキンは要注意!
洗うときに重要なポイントは、「分解」です。
特に弁当箱のパッキン、(パッキンの)溝、水筒の飲み口は、汚れと水分が残り、菌が増殖しやすい場所です。
・弁当箱:パッキンを外さずに液体洗剤で洗った場合、パッキン部分から多くの菌が検出されました。パッキンを外して洗うだけで、菌はほぼ検出されなくなります。
・水筒:水筒のフタもパッキン、飲み口を分解せずに洗うと、分解した場合に比べて多くの菌が残ります。
その2)スポンジが届かない場所は「泡」で解決!
水筒の底や、弁当箱の溝など、洗いにくい箇所には、菌が残りがちです。
・水筒:通常のスポンジでは水筒の内部に洗い残しが多く見られましたが、柄の長いスポンジや泡スプレー洗剤を使うと、菌を減らすことができました。
菌は汚れ以外にも、水分も栄養にします。洗った後は、完全に乾かすことが衛生的に保つポイントです。
詳しい内容は、下記のリンク先より、「機関誌「ふれあい」2020年9月号」をご覧ください。
これからも、検査を通じて、みなさんに安心できる商品をお届けできるよう、努めてまいります。
(M.Y)
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