エフコープ

エフコープでも販売されている「ブラックタイガー」というエビをご存知でしょうか?

「バナメイエビ」と共に流通量の多い種類の一つです。東南アジアで養殖が盛んにおこなわれています。

日本で売られているブラックタイガーのほとんどは10-15センチ程度の大きさです。

ただ、この大きさはブラックタイガーにとってはまだ成長過程(子供)だそうで、成長すると30センチ程度まで大きくなるそうです。

ここまで成長したものを市場では「シータイガー」と呼んでおり、高額で取引されているようです。(一尾 数千円するそうです)

あまり市場に出回ることがないようですので、もし、シータイガーを食べる機会がありましたら、ブラックタイガーとの違いをお聞かせください。

 

(Hana-m)