エフコープ

みなさんこんにちは。

 

一気に寒くなってきました。

インフルエンザやノロウイルスなどの感染症が本格的に流行する季節となりましたが、みなさん対策はできていますでしょうか。

もっとも簡単で重要な対策が、「手洗い」です。

特にノロウイルスは非常に感染力が強く、わずか10個程度のウイルスでも感染してしまうと言われています。

水でサッと流しただけでは、手のシワや指の間にウイルスが残ってしまいます。

今回は正しい手洗いの方法をみなさんにお伝えします。

 

ちなみに、私が担当している微生物検査も、検査室に菌を持ち込まないために重要なのが「手洗い」です。

 

手洗い6つのポイント

  • 流水で10秒ほど洗い、石けんをつけて泡立てます。
  • 手のひら、甲をこすります。
  • 両手指を組むようにして、こすり合わせて指の間を洗いましょう。
  • 爪の先に石けんをつけ、手の平の上でこすって爪の中の汚れを取りましょう。
  • 親指、小指は反対の手でねじるように洗いましょう。
  • 手首も反対の手でねじるように洗います。
  • 最後に流水で、石けん分が残らないよう充分に洗い流しましょう。

 

手を洗った後は、清潔なタオルやペーパータオルで水気をしっかりと拭き取ることが大切です。

 

インフルエンザもノロウイルスも、感染経路の約半分は手から口への接触感染と言われています。

帰宅時、食事前、調理前には必ずこの「正しい手洗い」を実践し、冬も体調を崩さず元気に乗り切りましょう!

 

 

(M.Y)