エフコープ

商品について

りんご館からのお知らせ

1986年チェルノブイリ原発事故が起きてすぐに、商品検査センターでは残留放射能検査を始めました。

原発事故の影響が収まってからも、多くの組合員から「検査を続けてほしい」「検査機器を維持し続けてほしい」という声があり、検査機器を更新しながら検査を続けていました。

当時の組合員の声があったからこそ、東日本大震災の原発事故が起こった直後から検査対応できました。2012年以降、検査基準を上回るものはありません。

機器が故障したため2021年度に新しい機器に更新し、現在も検査を続けています。

(Hana-m)