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2023年11月23日
【テーマクラブ「辺野古クラブ」主催】平和学習会「石垣島のオバーたちと語ろう“平和”について」を開催しました
今回のオンラインによる学習会には、石垣島の「いのちと暮らしを守るオバーたちの会」を代表して4人、ホスト会場16名(エフコープくらしHOT館)、サテライト会場14名(エフコープ折尾店)、オンライン12名、総勢46名(スタッフも含め)の参加者となりました。
開催目的は「本土では伝わらない沖縄の問題、特に今回は自然豊かな石垣島や与那国島で進められている軍備にむけて自衛隊駐屯地が建設されたことでの住民のくらし」についての実情を知ることです。まさに戦争の準備に向けて着々と進められている状況を石垣島のオバーたちより、とてもわかりやすく、リアルにお話していただきました。
沖縄の与那国島、宮古島、石垣島では、山を削り、作物畑を買収し自然豊な山里にミサイル基地として自衛隊駐屯地が建設されました。
そのことにより、島から転出する住民が増えていること、自衛隊と米軍の合同演習の実施や一般道路に戦車が堂々と進むなどの現実のなかで、島々は受け入れ「賛成」「反対」に分断されていること、有事に至っては鹿児島県、熊本県が避難先として島民の受け入れを表明していることなど、沖縄全体に着々軍備が拡大されている現状の報告は衝撃です。またもや沖縄が犠牲になるのかとあらためて、民意、人権とを考えさせられました。
参加者からも「知らなかった」という感想を多くいただき、私たち本土では報道されないことの問題など、まずは何が起きているかを伝えることが大事と思いました。
参加者の声
- なんといっても山里さんの声のハリ、若々しさにびっくり!絶対に許さないと強い信念をもって活動を続けることが元気の源なのだなと思わされました。石垣島、与那国島のお二人のお話しから、島がじわじわと戦争のための基地に作り替えられていく様子がリアルに伝わってきました。
- 今日、お友達に誘っていただいて参加しました。日常あまり考えることがなかった平和について考えることができました。
- オンライン開催、大変な部分があったとは思いますが、オンタイムで声を聞けて貴重な機会をつくれたと思います。石垣島だけでなく与那国島の現状も知れて、内容には悔しくて涙が出てしまいましたが、直接聞けて良かったです。
- 山里さんの石垣島の話し、聞くだけの日本政府の対応に腹が立ちました。いつも沖縄だけが…胸も痛みました。戦後78年、いつになったら沖縄は平和な日がくるのでしょう。
- いま起こっていることが、具体的によくわかりました。このオンライン学習会がアーカイブ的にサイトで観られるといいなと思いました。
- 現実に起こっていること、真実を知る努力など必要ですね。防衛費(軍事費)を大幅に増やし“戦争をする国”に進んでいく不安があります。平和のために行動することが重要だと思います。
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