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2026年10月08日

「バスで行く!荒尾干潟の生きもの探し」を開催しました【南部ブロック活動委員会】

開催日/2026年9月23日

  • 目標13:気候変動に具体的な対策を
  • 目標14:海の豊かさを守ろう

 9月23日、「バスで行く!荒尾干潟の生きもの探し」を熊本県荒尾市の荒尾干潟水鳥・湿地センターで行いました。参加者は40名(スタッフを含む)でした。

 午前中は講師の亀井裕介さんと一緒に干潟の生きものを探しました。生きものを見つけては「これなぁに?」と亀井さんに尋ねる子どもたちの姿が楽しそうでした。「イシガニ」や「ショウキハゼ」、有明海にしか生息していない「アナジャコ」なども見つかり、子どもたちからは大歓声が上がりました。荒尾干潟は砂質のため長靴でも歩きやすく、多くの生きものを観察できました。

 午後は施設内で亀井さんから干潟にすむ生きものや有明海についての話を聞きました。国内にある干潟の約7割が九州にあること、有明海は干潮と満潮の差が大きく約6メートルにもなること、多くの川が流れ込むため海水の塩分濃度が比較的低いことなどを学びました。水槽や展示コーナーでは午前中に出会えなかったムツゴロウやウナギなども観察しました。

 今回の活動を通して、子どもたちは実際に干潟に入り、生きものに触れながら有明海や干潟の環境について楽しく学ぶことができました。荒尾干潟はラムサール条約に登録されています。今回の活動をきっかけに、干潟だけでなくそこにつながる川や海の環境、生きものを守ることについて考える機会となりました。

参加者の感想<一部抜粋>

  • 生きものが見つかった時、とてもうれしかった。

  • 荒尾干潟について非常に勉強になりました。

  • たのしかったです。マジャクを捕まえられてうれしかった。

  • 講師の先生が気さくでお話もわかりやすく、子どもが興味津々だった。

  • 干潟の生きものの特徴や、干潟を守っていくことの大切さを学びました。

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