エフコープ

お知らせ

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2026年01月01日

<新年のご挨拶>謹んで新春のお慶びを申し上げます

日ごろよりエフコープの活動と事業にご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。2026年がみなさまにとって、実り多き年となりますよう祈念いたします。

くらしを支える協同の力

2025年は、猛暑による農作物への影響や物価の高騰など、私たちのくらしに直結する課題が多い一年でした。とくに夏場の猛暑は、米や野菜などの収穫量に大きな打撃を与え、食卓にも余波がおよびました。エフコープでは、安定した商品供給に努めるとともに、組合員のみなさまの声を受け止めながら、現場での工夫を重ねて対応してまいりました。

こうした中、くらしを支える生協として、生活応援企画や魅力ある商品の発信に力を入れてきました。とくに、地域の生産者と連携した収穫体験や産直ツアー、工場見学などのとりくみは、協同の力を実感できる場となっています。

また2025年は、被爆・戦後80年という節目の年でもありました。エフコープが長年取り組んできた被爆体験証言集『つたえてください あしたへ・・・・・・』の発刊や平和の旅など、平和への思いを未来に継承するとりくみを今後も続けてまいります。

2024年度から始動した奨学金給付事業は、当初の予定を上回る支援をいただき、多くの子どもたちの進学や学びを支える力となっています。「家計に不安を感じることなく、勉学に励めます」といった声が寄せられ、協同の輪の広がりを実感しています。未来を担う子どもたちの学びたい気持ちを支えていくために、引き続き「奨学生応援サポーター募金」へのご協力をお願い申し上げます。

2026年、地域との絆をさらに深めて

2025年は国際連合が定めた「国際協同組合年」として、世界的に協同組合の価値が再評価されました。エフコープでも「エフコープ2030年ビジョン」を見直し、地域とともに歩む生協としての役割をあらためて見つめ直す一年となりました。

2026年は、地域との絆をさらに深める年にしたいと考えています。子育て支援の強化や、組合員との交流の場づくりなど、くらしに寄り添う生協としての歩みを進めてまいります。今後も組合員のみなさまとともに、より良いくらしと地域づくりに向けて挑戦してまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。