西部ブロック活動委員会主催「人生100年眼を守ろう子どもの近視と白内障緑内障」を開催しました

西部ブロック活動委員会主催「人生100年眼を守ろう」の学習会を7月14日に、博多バスターミナルとオンラインでつないで、スタッフを含め42名の参加で行いました。

眼科医の先生による子どもの近視の進行を予防する方法や白内障の最新情報を学習しました。参加者からは分かりやすいお話しで、質問にも丁寧に答えていただき大変勉強になりましたという感想をいただきました。

<参加者の感想>

• 40歳を過ぎたので眼科で定期的に検査をして早期発見、治療を心がけようと思う。また子どもの近視を予防するため、スマートフォンの見すぎに注意。外で遊ばせる！ということが大事なんだと認識した。


• 今回、新情報を聞くことができてとても良かったです。今後も情報収集は必要なことだと再認識しました。


• 質疑応答にもすぐに反映していただけるので、Zoomでも参加しやすくよかったと思いました。


• これから生まれてくる我が子のために、最低限してあげられる近視予防の方法として、外遊びを積極的にすべきということが分かり、とても有意義な学習会でした。

今後も色々な企画を開催しますので、みなさまのご参加をお待ちしています。