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2026年09月01日
ピースアクションinオキナワ 第43回沖縄戦跡・基地めぐりに参加しました
全体会では34都道府県、42生協、268名が参加し、対馬丸をテーマにした舞台や沖縄戦の体験談を聞きました。その後、沖縄戦や基地問題についてしっかりと学ぶ大人中心コース(15名)と小学生から大人までを対象に子どもたちが犠牲となった対馬丸や、ひめゆり学徒隊などについて学ぶ親子中心コース(6名)に分かれて、講演や平和ボランティアガイドの説明を受けながら戦跡や基地をめぐるフィールドワークに参加しました。
【大人中心コース】
〇沖縄国際大学 前泊博盛教授による講演「検証・戦後 81 年~国際情勢と日米関係」
〇辺野古・瀬嵩の浜:辺野古の新基地の建設工事現場
〇嘉数高台公園:展望台より普天間基地、陣地壕、トーチカ跡、青丘之塔、京都の塔、嘉数の塔
〇糸数壕(アブチラガマ)
〇平和の礎・全学徒隊の碑
〇沖縄県平和祈念資料館・韓国人慰霊塔
〇魂魄の塔・米須海岸
【子ども中心コース】
〇ひめゆり平和祈念資料館・ひめゆりの塔
〇山城本部壕
〇魂魄の塔
〇首里城と周辺の戦跡
〇嘉数高台公園
〇対馬丸記念館
【参加者の感想】
・私の祖父母は特攻隊員として戦争を体験しました。小さいころから戦争の話を聞いていましたが、当時はあまり深く理解していませんでした。年を重ねて世界のニュースを見るようになると、戦争という言葉が一番気になるようになりました。戦争の体験者が年々減る中、今回玉木さんにお話を伺えたことは非常に貴重でした。玉木さんの語りを次世代へ継承していきたいと思います。ピースアクションinオキナワに参加できて本当によかったです。ありがとうございました。
・沖縄での平和学習を通して、戦争の悲惨さや命の尊さ、平和の大切さについて改めて深く考えることができました。実際に現地で学ぶことで教科書だけでは分からない重みを感じ、強く心に残りました。また、懇親会では初対面で年上の方々との交流に最初は緊張しましたが、会話を重ねる中で多くの学びや気づきを得ることができ、とても有意義で、思い出に残る貴重な経験となりました。
参加者からは現地で学ぶ重みを実感したという声が多く寄せられ、今後も沖縄戦や基地問題について学び続ける大切さを感じました。エフコープでは、今後も平和について考えるとりくみに参加していきます。
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