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2026年04月29日
「~元高校生水族館館長に学ぶ~有明海の中をのぞいてみよう!生きもの教室」を開催しました【南部ブロック活動委員会】
開催日/2026年4月19日
4月19日、南部ブロック活動委員会企画「~元高校生水族館館長に学ぶ~有明海の中をのぞいてみよう!生きもの教室」を、柳川総合保健福祉センター「水の郷」にて開催しました。
講師は、やながわ有明海水族館名誉館長・福岡県生物多様性アドバイザーの亀井裕介さんです。参加者は、会場15名(スタッフ含む)、オンライン2名の合計17名でした。
私たちが暮らす筑後平野は、筑後川をはじめ水路が多く、自然がとても豊かな地域で、多くの生きものが生息しています。特に、生きものが豊富といわれる干潟は、九州(沖縄を除く)だけで日本の干潟の約69%を占めています。今回は、筑後平野や佐賀平野を中心に生息するさまざまな生きものや環境について、写真を使いながら、生物多様性とは何かを学びました。
また、外来種とは、外国由来の生きものが日本に入ってくることだけを指すのではなく、本来生息している場所から人の手によって移動させられることで、日本古来の生きものであっても生態系を壊してしまう場合があることを学びました。初めは水路に生えている小さな水草でも、大量に増えてしまうと水門をふさぎ、水害の原因になることもあると知りました。
資料には収まりきらない多くの情報やクイズが盛り込まれ、子どもを含む参加者が夢中になる講演となりました。
参加者の感想<一部抜粋>
- 亀井さんの話が大変興味深くおもしろくて聞き入ってしまいました。もう少し時間がほしかった。
- とてもわかりやすいお話で生態系のことや生きもののことを学ぶことができました。
- 魚のことだけではなく、環境のことも考えられてとても良いお話が聞けて楽しかったです。
- 以前、柳川の有明水族館の館長をされているのをテレビで見ていたので、柳川の水族館に行ってみたいと思っていた。人を惹きつける話、それが生きものから自然環境につながる話は身近で受け止めやすくぜひまた講演を聞きたいです。
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