エフコープ

商品について

きめ細やかで
やわらかな赤身の旨みと
とろける脂の甘みの
絶妙なバランス

東伯牛バラ切り落とし

エフコープの牛肉といえば「東伯牛」。東伯牛のおいしさへのこだわりは、独自の飼料と飼育期間。産直30年以上のロングセラーです。

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更新情報 2021年12月09日

長い飼育期間をかけて
じっくり育てています

東伯牛は、自然豊かで畜産業が盛んな鳥取県東伯郡琴浦町で「鳥取畜産絆の会」のみなさんによって育てられています。長年のファンも多いおいしさの理由のひとつは、通常の国産牛よりも1~2カ月長い期間かけて育てること。時間をかけて肉質を高め、じっくりと旨み引き出していきます。

独自の配合飼料で甘みのある味わいに

成長に応じて変える独自の配合飼料。肥育の後期にはさつまいも粉末を配合した飼料を与えることで、旨みと甘みのある味わいを作り上げています。東伯牛の脂は融点が低いので、しつこさがなくサラッとしていて食べやすいのが特長です。

※記事の内容は、2019年12月現在の情報です。


組合員さんの声

  • 大切に育てられた牛だからこそ、本当にシンプルな調理で満足できます。我が家はこれで、牛丼をよく作ります。お米を炊いておいて、たまねぎさえあれば。冷凍庫にストックしておけば安心。男性陣に大人気。
     
  • おいしい(肉の旨み、脂の甘み)はもちろんのこと、環境のいい場所で大切に育てられているので、安心して食べられます。

Let’s find!みつけよう、みんなのいいもの
わたしのいいもの。