第16回筑紫地区「こども応援団」（フードパントリー）を開催しました

5月13日、エフコープ太宰府支所でフードパントリーを実施。食品ロスの削減やこども食堂の運営に賛同する多くの企業からの提供を受けた食品を、子どもたちへ届けました。この間、エフコープでは、昨年3月にふくおか筑紫フードバンク、認定特定非営利活動法人チャイルドケアセンター、筑紫女学園大学、筑紫地区の「こども食堂」のみなさんと共に、「筑紫地区こども応援団」を結成。いつも「こども食堂」に来てくれていた子どもたちや母子生活支援施設に、さまざまな企業・団体から寄付していただいた食品などを届けており、今回で16回目となりました。今後も、支援の輪を広げていきます。