南部ブロック活動委員会企画　語りつぐ平和への願い

星野村に「原爆の火」が灯っているのをご存じですか？山本達雄（やまもとたつお）さんが、原爆投下後の広島から星野村へカイロに移し持ち帰ったものです。達雄さんの「原爆の火」への複雑な思いや平和への願いを、息子の山本拓道（やまもとたくどう）さんにお話していただきます。

※新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりオンライン開催のみとなります

■日時

8月4日（水）10：30～12：00

■場所

（1）自宅などからオンラインでご参加ください

※テレビ・WEB会議アプリケーション「Zoom（ズーム）」を使用。通信可能なパソコンまたは、スマートフォンやタブレットが必要です。
※Wi-Fi環境を推奨します

（2）会場：

星のふるさと公園　平和の塔前（八女市星野村10821）

※雨天の場合、八女市星野総合保健福祉センターそよかぜ診察室（八女市星野村10775-14）で開催。晴天の場合は、上記会場に平和パネルなどを展示します

■料金

無料（交通費、オンライン参加による通信費は各自負担）

■募集人員

オンライン30人、会場20人

■託児

なし

■講師

山本拓道さん
陶芸家。星野村で、父親が持ち帰った「原爆の火」を窯の火種にして制作する傍ら、原爆の火と父の人生哲学を語り継ぐ活動を続ける。

■応募方法

下記フォームからお申し込みください

※会場での参加を希望の方は、下記サービスセンターからも申し込み可能です。組合員番号、お名前、参加人数、連絡先をお知らせください
※応募者多数の場合は抽選。応募締め切り後、抽選にもれた方にのみ8月2日（月）までに連絡します
※オンライン参加の方には、8月3日（火）までに登録いただいたメールアドレスにURLをお送りします

■締切

7月31日（土）