オンラインで開催します「社会保障と税の学習会」

2019年10月に消費税増税が実施され、1年が経とうとしています。増税と同時にキャッシュレス決済によるポイント還元制度や軽減税率制度が導入されましたが、消費者の負担は一層重くなっています。さらに、新型コロナウイルス感染拡大によって経済活動は低迷し、雇用や所得が悪化しています。改めて、消費税が私たちのくらしへ与える影響や社会保障制度、消費者としてどう考え行動していくのかについて学習します。ぜひ、ご参加ください。

テレビ・WEB会議アプリケーション「Zoom（ズーム）」を使って、エフコープ篠栗研修センターよりオンラインで行います

ご自宅などで学習会に参加できます。通信可能なパソコンまたは、スマートフォンやタブレットが必要です。また、感染症対策を行い、少人数で集まる会場（サテライト会場）も予定しています

■日時

9月30日（水）10：30～12：30

場所		人数	申込み
ご自宅などから参加		70人	下記に、組合員番号、お名前、参加人数、連絡先をお知らせください ※託児はありません
サテライト会場	エフコープ篠栗研修センター1階1会議室 （糟屋郡篠栗町中央1-8-1）	各10人
	エフコープ上山門店　組合員ホール （福岡市西区上山門1-13-30）
	エフコープ那珂川店　組合員ホール （那珂川市中原3-78）
	KMMビル4階　第1会議室 （北九州市小倉北区浅野2-14-1）
	エフコープ久留米支所　会議室 （久留米市宮ノ陣3-5-20）	15人

※サテライト会場について、新型コロナウイルス感染症拡大状況によっては開催を中止する場合もございます
※応募者多数の場合は抽選。応募締め切り後、抽選にもれた方にのみ9月8日（火）までに連絡します

■料金

無料（「Zoom（ズーム）」による参加の通信費、交通費は各自負担）

■講師

日本生活協同組合連合会 政策企画室
武田賢治（たけだ けんじ）さん

■締切

9月4日（金）