エフコープ

商品について

ぎゅう~っと贅沢な旨み

東伯牛のみぞれ煮

2014年から中部ブロックの組合員さんとみやこハム、エフコープで商品づくりを行なった商品で、意見交換や試作、試食を繰り返して2015年に完成しました。「鳥取畜産絆の会」が育てる「東伯牛」は、きめ細かな赤身の旨みとじんわり広がる脂の甘みが特長で、人気の商品です。

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更新情報 2024年09月06日

中部ブロック組合員とみやこハムが作った自信作!

エフコープの産直品「東伯牛」を使ったみぞれ煮は、2014年から中部ブロックの組合員さんとみやこハム、エフコープで商品づくりを行なった商品で、意見交換や試作、試食を繰り返して2015年に完成しました。「鳥取畜産絆の会」が育てる「東伯牛」は、きめ細かな赤身の旨みとじんわり広がる脂の甘みが特長で、人気の商品です。


1年365日、毎日愛情いっぱいわが子のように育てています


それぞれの団体が担う「鳥取畜産絆の会」


現在、エフコープの産直品「東伯牛」と「産直豚(東伯豚)」を届けている団体です。
 6戸の農家契約(東伯牛の生産)、「西日本ジェイエイ畜産」「鳥取県畜産農業協同組合」「鳥取県食肉センター」「JA全農ミートフーズ」「鳥取東伯ミート」「みやこハム」「JA鳥取中央(産直豚の生産)」、エフコープとコープ九州が携わっています。
 

通常より1~2カ月ほど長く肥育しています
 

北海道生まれのホルスタイン牛で、月齢約7カ月で鳥取県の契約農場に運ばれます。通常の国産牛より1~2カ月ほど長く肥育することで、じっくりと旨みを引き出しています。
 

 

大山のふもとでのびのび育つ東伯牛
 

東伯牛の産地は、日本海に面し、雄大な大山のふもとに広がる鳥取県東伯郡琴浦町。澄んだ空気ときれいな水に恵まれ、昔から畜産業が盛んな地域です。牛たちは清潔な牛舎の中でのびのびと育っています。

汚れたオガ粉は肥料として使われています

牛の足元には、ふわふわのオガ粉が敷かれています。汚れたオガ粉は回収し、堆肥として再利用されています。

独自に配合したこだわりの飼料

牛の成長を前期・中期・後期の3つに分け、段階に応じて独自の配合飼料を与えています。肥育後期にはさつまいもを加えた「びーふあっぷ」と呼ばれる飼料を配合。肉質が良くなり、脂の甘みが増します。

 

赤身の旨みと脂の甘みが自慢

おいしい地下水とこだわりの配合飼料で育った東伯牛は、脂ののりが良くてやわらか。赤身の旨みが濃厚で、指で触るとスーッと溶ける甘みのある脂が自慢です。


\組合員さんの声/

  • 味がしっかりしているので、ぶっかけうどんで食べてもおいしいです♪
  • キャベツと一緒に炒めて食べたら、とてもおいしかったです。

Let’s find!みつけよう、みんなのいいもの
わたしのいいもの。