エフコープ

商品について

大玉でシャリ感があり、糖度11度以上!

大栄(だいえい)すいか

鳥取県北栄町のJA鳥取中央で生産されている『大栄すいか』は、今年からエフコープの「産直品」に認定されました。大山の山麓に広がる火山灰の土壌「黒ぼく」は保水性に優れ、有機物を多く含んでいるため、すいかの栽培に適しています。糖度11度以上ととっても甘く、大玉でシャリ感たっぷりで人気です。

取扱い

配達

取扱いあり

お店

取扱いして
おりません

※一部店舗で取り扱いがない場合がございます。

更新情報 2025年06月09日

産直品になった『大栄すいか』

大山のふもと、年間の平均気温14.9℃、降水量2,000mm、標高100m以下のなだらかな火山灰土(黒ぼく土壌)で育てられている『大栄すいか』。栽培が始まってから100年以上の歴史があり、今では全国屈指の産地として知られています。
最新鋭の選果機を導入し、糖度光センサーで全玉検査を行い、糖度11度以上を『大栄すいか』として出荷しています。出荷時期はおおむね6月上旬~7月中旬になります。

『大栄すいか』は「大玉でシャリ感が良く、糖度が高い」ことで全国的な知名度と人気を誇ります。
大栄すいかをどうぞお召し上がりください。

JA鳥取中央 大栄西瓜組合協議会
会長 村岡 高志 さん


\組合員さんの声/

  • これで1/12カットって、1玉は相当大きいんでしょうね!?1/12カットで十分堪能でき、あまりのおいしさにまた注文しました!楽しみです!

Let’s find!みつけよう、みんなのいいもの
わたしのいいもの。