商品について
東伯牛のすきやきで
笑顔あふれる家族とのひとときを
東伯牛ロースすきやき用(鳥取県産)
家族が集まるときの食卓の定番といえば、やっぱりすき焼き!せっかくだからお肉にはこだわりたいですよね。そこでオススメなのが、エフコープの産直品「東伯牛」。育て方や飼料にこだわり、旨みのあるきめ細かな赤身とじんわり広がる脂の甘みが楽しめる国産牛です。組合員さんに人気の「ロース」は、赤身と脂身のバランスが良く、肉本来のおいしさを味わえます。
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更新情報 2023年12月08日
東伯牛のこだわり
「東伯牛」は通常の国産牛よりも1~2カ月ほど長く肥育されるのが特徴。北海道で生まれたホルスタインは生後約7カ月で鳥取県東伯郡琴浦町に運ばれ、そこから15~16カ月かけて育てられます。快適な環境の中でゆっくり育てることで肉の脂のりを良くし、赤身の濃厚な旨みととろける甘みのある脂に仕上がります。
鳥取畜産絆の会について
現在、エフコープの産直品「東伯牛」と「産直豚(東伯豚)」を届けている団体です。6戸の契約農家(東伯牛の生産)、「西日本ジェイエイ畜産」「鳥取県畜産農業協同組合」「鳥取県食肉センター」「JA全農ミートフーズ」「鳥取東伯ミート」「みやこハム」「JA鳥取中央(産直豚の生産)」、エフコープとコープ九州が携わっています。
おいしい「東伯牛」のために
- 環境
水槽(牛の飲用水)の掃除を毎日行ない、寝床の清掃や防暑・防寒対策などこまめに温度管理をしながら、愛情いっぱいに育てています。
- 肥育
徹底した健康管理をして牛を育てます。通常の国産牛より1〜2カ月ほど長く肥育することで、肉の脂のりをよくし濃厚な旨みを引き出します。
- 飼料
牛の成長を前期・中期・後期の3つに分け、段階に応じて独自に配合。後期にはさつまいもの粉末を加えることで肉質が良くなり、脂肪の甘みが増します。
おすすめの解凍方法
その1 《自然解凍》
冷蔵庫に移すだけの簡単な方法です。
お肉を皿に必要な分だけ移し、ラップをして冷蔵庫でゆっくり解凍させます。お弁当などに朝使うのであれば夜から一晩、夕食に使うのであれば朝から夕方までがベストです。
その2 《氷水解凍》
ドリップが出にくく短時間で解凍できる方法で、急ぐときにおすすめです。
薄切りのお肉も同様の方法で解凍することができます。
「鳥取わくわく産直ツアー」を開催!
4年ぶりとなる「鳥取わくわく産直ツアー」を2023年8月26~27日に開催し、9組19名の方にご参加いただきました。「東伯牛」の牛舎見学や生産者のみなさんとの交流会、お菓子や乳製品でおなじみの大山乳業農業協同組合の工場見学などを行ないました。
\組合員さんの声/
- さっそく家族ですき焼きをしましたがやっぱり「東伯牛」はおいしいです!!食べると違いがわかります。大満足でした。
- おいしいです!このおいしさでこの値段なら高くないと思います。
すきやきをおいしく作るコツ!
- 熱した鍋に牛肉を入れ、砂糖を加えて炒めます。
《Point》
砂糖と一緒に炒めることで、牛肉がもっとやわらかくなります。
- しょうゆを加えて、ほかの材料(白菜、白ねぎ、きのこ類、豆腐、糸こんにゃくなど)を加えて煮ます。
Recipeおすすめレシピ
「トマトすき焼き」
「みぞれすき焼き」
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