「九州沖縄のこども食堂がつながる研修会」が開催されました

九州・沖縄各県の「子ども食堂」「地域食堂」「居場所づくり」の運営者などが一堂に会して交流を行う「九州沖縄のこども食堂がつながる研修会」。第3回目となった今回は、2月22日に北九州市内で開催され、エフコープも同市などと締結している「北九州市における子ども食堂の支援に向けた取組に関する協定」に基づき協力を行いました。研修会では、各県代表による事例報告のほか、福岡県からは、ふくおか筑紫フードバンク運営委員会の事務局を担う特定非営利活動法人チャイルドケアセンターの代表理事より、エフコープなどとの協働のとりくみを紹介していただきました。