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お知らせ

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公告

2025年12月05日

(仮称)エフコープぽみえ福岡南・エフコープかがやき福岡南に係る開設備品一式の一般競争入札

一般競争入札公告

エフコープ生活協同組合が令和8年4月1日に開設予定の(仮称)エフコープぽみえ福岡南・エフコープかがやき福岡南に係る開設備品一式の一般競争入札を下記のとおり行いますので公告します。

 

令和7年12月5日
エフコープ生活協同組合
代表理事 理事長 堤 新吾

1.入札概要

  1. 件名:(仮称)エフコープぽみえ福岡南・エフコープかがやき福岡南に係る開設備品一式
  2. サービス種別:認知症対応型共同生活介護、看護小規模多機能型居宅介護
  3. 納入場所:福岡市南区柳瀬1丁目7番7号
  4. 納入期限:令和8年3月上旬~中旬 予定
  5. 仕様・数量:別添仕様書による
  6. 入札方法:一般競争入札
  7. 予定価格:有(非公表)
  8. 最低制限価格:無

2.入札参加資格

以下の条件をすべて満たすこと

  1. 福岡県内に本社、支社があること
  2. 過去に同種または類似の物品調達に係る競争入札に参加した実績を有する者
  3. 納入する物品に係る保守、点検、修理その他のアフターサービスを発注者の求めに応じて速やかに提供できると認められる者
  4. 会社更生法(平成年法律第号)に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法(平成年法律第号)に基づく更生手続開始の申立てがなされていない者
  5. 「福岡市競争入札参加停止等措置要領」に基づく競争入札参加停止又は排除措置中に該当しない者

3.本公告内容及び仕様書の交付期間及び場所

  1. 交付期間:令和7年12月5日(金)~令和7年12月12日(金)まで
  2. 交付場所:エフコープ生活協同組合ホームページ(https://www.fcoop.or.jp/news/archives/1434)に掲載

4.公告・仕様書に関する質疑

  1. 受付期限:令和7年12月5日(金)〜令和7年12月12日(金)まで
  2. 提出方法:電子メールにて受け付ける(任意の質問表に記載し、添付すること)
  3. 送付先:careservice@fcoop.or.jp
    エフコープ生活協同組合 福祉事業部 企画課 福岡宛
  4. 質疑回答:質問への回答は、受付期限後3営業日以内に、電子メールにて回答する

5.入札参加申込及び提出期限

入札説明会は開催しない

  1. 入手方法:申込書類等の用紙は、エフコープ生活協同組合ホームページ(https://www.fcoop.or.jp/news/archives/1434)に掲載
  2. 提出書類:①競争入札参加資格審査申請書
          ②役員名簿
          ③過去に同種または類似の物品調達に係る競争入札に参加したことが分かる書類(書式は任意)
          ④会社案内(パンフレット可)
  3. 申込期間:令和7年12月5日(金)〜令和7年12月12日(金)午前9時〜午後5時(土日祝除く)
  4. 提出方法:郵送または持参(持参の場合は事前連絡要)
  5. 提出先:〒811-2495 福岡県糟屋郡篠栗町中央1丁目8番3号
    エフコープ生活協同組合 福祉事業部 福岡宛
  6. 入札保証金:免除とする
  7. 契約保証金:免除とする

6.入札資料の配付

  1. 入札参加申込書類を受理してから3営業日以内に参加資格の有無を電子メールにて通知する
  2. 入札参加資格が有りと確認された業者には以下(①~③)の書類を電子メールにて配付する
    ①入札書
    ②委任状
    ③入札辞退届

7.入札(開札)日時

  1. 入札方法:郵送による入札とする
  2. 提出方法:郵送提出 令和7年12月22日(月) 17時まで
  3. 提出書類:①入札書
          ②商品仕様書(任意様式)
          ③委任状(代理で入札を行う場合)
  4. 提出先:〒811-2495 福岡県糟屋郡篠栗町中央1丁目8番3号
    エフコープ生活協同組合 福祉事業部 福岡宛
  5. 開札日:令和7年12月23日(火) 10:00
    ※当組合職員複数名の立ち合いのもとで、厳正に実施する

8.入札に当たっての注意事項

  1. 代理人が入札される場合は、委任状を提出すること
  2. 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に、当該金額の100分の10に相当する額を加算した額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた全額)をもって落札価格とするので、入札者は消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載する
  3. 入札を辞退する場合には入札辞退届により申し出ること
  4. 下記の各項目に該当する入札は無効とする
    ①入札に参加する資格のない者がした入札
    ②談合その他不正行為があったと認められる入札
    ③入札後に辞退を申し出て、その申し出を受理された者がした入札
    ④次に掲げる入札をした者がした入札
     (ア)入札書の押印がないもの
     (イ)記載事項を訂正した場合においては、その箇所に押印のないもの
     (ウ)押印された印影が明らかでないもの
     (エ)記載すべき事項の記入のないもの、又は記入した事項が明らかでないもの
     (オ)代理人で委任状を提出しない者がしたもの
     (カ)他人の代理を兼ねた者がしたもの
     (キ)2者以上の入札書を提出した者がしたもの、又は2者以上の者の代理をした者がしたもの
  5. 前各項目に定めるもののほか、その他公告に示す事項に反したものがした入札

9.落札者の決定

  1. 予定価格以下で入札した者のうち、最低価格で入札した者を落札者とする
  2. 予定価格以下で入札した者がいない場合は、再度入札を実施する(入札は2回まで)
    なお再入札の案内は、後日、入札参加者に対して電子メールにて通知する
  3. 上記(2)によっても落札者がいない場合は、①及び②の場合に限り、下記の条件を遵守したうえで、交渉による随意契約を行うものとする
    ①最低価格で入札した者に契約締結の意思がある場合(最低価格で入札した者に契約締結の意思がない場合は順次、次に低い価格で入札した者を対象とする)
    ②再度入札において、入札に応じる者が者のみとなった場合
     条件1.随意契約であっても契約額は予定価格の範囲内であること
     条件2.交渉の過程で予定価格を明らかにすることは認められないこと
     条件3.入札に当たっての条件等を変えることは認められないこと
     条件4.契約額が確定した場合は、その内容を書面にして署名(捺印)すること
  4. 落札者とすべき同額の入札をした者が2者以上あるときには、くじ引きにより落札者を決定するものとする

10.契約方法等

  1. 当組合における内部確認完了後、落札者と契約を締結します。契約書は落札者が作成する
  2. 契約の履行については、発注者の指示に従うとともに、官公庁等から指導があった場合には従うこと

11.その他

  1. 入札参加者は、公告および仕様書を熟読のうえ、内容を十分に理解したうえでご参加ください
  2. 入札書の提出後の訂正・取消は認めません

以上