エフコープ

エフコープについて

2030年ビジョンへのとりくみ(事業経営)

事業活動を通して、地域に暮らす人々のニーズに応えていきます。また、「くらしの安全・安心」の視点から事業基盤をさらに強化するほか、新しい情報技術を事業運営に積極的に取り入れていきます。

地域に寄り添った
事業展開

組合員にとどまらず、地域に暮らす人々のニーズに応え、スタッフ一人ひとりの「寄り添う力」で「感動されるサービス」を提供していきます。また、既存事業によるサービスに加えて、ブロックごとのニーズに応じたサービスを、地域とともに創造していきます。

地域サービスの創造

数値の根拠の考え方

その地域独自に展開している事業や活動の数(延べ)(年度末)

12サービス(北部ブロック:3サービス、中部ブロック:3サービス、西部ブロック:3サービス、南部ブロック:3サービス)

事業基盤の
広がりと安定経営

事業活動を行っている地域のニーズと一人ひとりの組合員の期待に応え続けるために、「くらしの安全・安心」の視点から事業基盤をさらに強化します。また、スタッフへの基本理念の理解と共感を通して、一人ひとりの創造性を引き出し、新たなサービスが生まれる土壌を創ります。

技術進展を活かした
経営革新

(IoT、AI)

変化し続ける情報技術への対応力を強化するため、汎用性の高いシステムを構築します。また、新しい情報技術を事業運営に積極的に導入していくことで、多様化する組合員ニーズに応えていきます。

組合員利用高

数値の根拠の考え方

収益認識会計基準適用前の供給高にて記載しています。
(損益計算書に「供給高」として表示されている金額は収益認識会計基準適用後の615.9億円です)

県内加入率


2022年度の主なとりくみ