これまでに色いろ々なことも一い生懸命やってきました。この証しん言は二〇二〇年ね、小おわ川淳じじ二さんが九五歳さの時とにお話はしされたものです。らないと思おいます。「平へわ和が好すきです」つたえてください ろい戦せご後、仕しと事を五十年ね、そして原げく爆の語かり部べのボランティアを三十年ねやってきました。んに改あためて、今こち日あるのは誰だのおかげか、よく考かえて行こう動して欲ほしい。それを最さご後に申もし上あげます。話はしは山やほどありますけれど、さて終おわりにしますか。皆みさん、ありがとうございました。ょうげくね小おわ川さんは、翌よん年、亡なくなられてこれが最さご後のお話はになりました。平へわ和な世よの中なになることを信しじ、犠ぎい牲になった多おくの人ひの思おいを、私わたちは決けして忘われてはなんそ戦せう争を起おこすのも平へわ和を守まるのも私わたち人にん間です。らそんそ戦せう争や争あいがなく穏おやかな状じい態…あしたへ……っしょうけんめいんばゅんたしょうたいだもいも⑮⑭せんかいおともっすがいがんいきなたんごんんなまなれらいうんがうどなしんげたし朗 読 者 朗 読 者 ナレーション34
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