第1号議案第3号議案第4号議案第5号議案第第22号号議議案案食生活が送れるように、環境に配慮し食品ロス削減に向地域に根差した組合員活動を目標に、未来につながる活北部ブロックは、豊かなくらしと地域をめざし、多様な活動を支所や店舗とも協働して前進させていきます。長引く物価高などにより、各世代のくらしは大きな影響を受けています。子育てや高齢者などの応援とともに、奨学金などの支援制度を広く伝えていきます。生産者とともに安全でより良い商品をめざし、産直品やエフコープPB商品の良さを学び広げることを大切な役割とし利用につなげます。身近な活動として、エフフレンズやエフクラブなど参加しやすい活動を広げ組合員の声を聞く中で、課題を共有し活動に生かしていきます。また、持続可能なけたとりくみを推進します。“SDGs私たちができることからはじめよう!”を掲げ活動を進めていきます。西部ブロックは組合員数が最も多い地域で、これからも人口は増加傾向にあります。商品学習や交流を通して、組合員と生産者・取引先との理解と信頼を深め、生協商品の良さを伝えていきます。自然環境の保全や生物多様性について理解を深めていくため、海洋プラスチックごみなども私たちの身近な環境問題として捉え、海岸清掃や環境学習などを進めていきます。また、大規模自然災害の発生に備えて防災・減災の意識を高める機会を広げていきます。組合員の参加・参画の場を増やし、より良いくらしをめざして、西部ブロック内の支所・店舗や福祉施設などの事業と連携しながら、組合員やスタッフとともに、地域の中でさまざまなとりくみを進めていきます。地域活動の場や地域の元気応援助成金団体の新規募集の実施、既存団体との連携を通して、地域活動の活発化をめざします。中部ブロックは6つの区域委員会とブロック活動委員会にて、各区域の特長を生かした企画の立案や店舗を盛り上げる活動を行い、地域の組合員と楽しく組合員活動を展開していきます。支所・店舗・地域サロン・地域受け取りステーションでのフードドライブやコアノン交換会などでSDGsに取り組み、環境に配慮した活動を行います。また、産地工場見学や商品学習会で得た知識を商品の利用を通じて多くの組合員に伝えていきます。地域サロン「よってかんね」では、誰でも気軽につどえる場所として活動します。支所や店舗スタッフ、行政や他の団体と連携して、動を推進していきます。南部ブロックは3県に隣接し、地域で異なる食文化や多くの地場産品があります。組合員と生産者・取引先の相互理解や信頼関係を深め、産直品やエフコープPB商品の良さを伝えることで利用につなげます。久留米店(組合員ホール・移動店舗販売)や福祉施設を活用したくらし貢献の場を広げる活動を続けていきます。地域をより知る機会を増やし、行政と連携した子育て支援や高齢者支援および、環境問題も取り組みます。また、平和について組合員とともに考える機会を作ります。大規模自然災害に対して、活動や商品を通し、地域応援を継続していきます。また、諸団体とも連携を取りながら防災・減災の意識を高める学びの場を広げていきます。北部ブロック西部ブロック中部ブロック南部ブロック54ブロック方針地域活動の活発化
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