2021エフコープ環境報告書
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❶原発に頼らない低炭素社会の実現をめざします。❷2030年までにCO₂総排出量を2013年度比で【40%】削減します。❸「コープでんき」および「自宅での太陽光発電」の利用者を【5万人】に増やします。❶2030年までに【6MW】(太陽光発電設備容量換算)の再エネ電源開発を行います。❶エシカル消費※対応商品の開発と拡大・普及を全国の生協組合員とともに進めます。❷産地交流会への年間参加人数(2019年度:3,361人)を【2万人】にします。❸2030年までに産直率(2018年度:41%)を【50%】にします。※人や社会、地球環境、地域に配慮した消費行動のこと。私たち消費者がある商品を手にした時、その商品の裏側にどんな背景があるのかを想像しながら買い物・消費を行うことで、世界が抱える問題を解決に導く一端を担うことにつながります。2030年の定量目標については、全国の生協の目標値に連動して設定することとします。❶食品リサイクル率(2019年度:57.0%)を【80%】に引き上げます。❷容器包装と資材の使用量を削減します。❸容器包装と資材のリサイクルを推進します。*定量目標については、全国の生協の目標値に連動して設定することとします。❶「環境助成金」および「環境測定」のとりくみを継続して進めます。❷2030年までに行政や他団体との連携による「コープの森づくり」を福岡県内【5カ所以上】で展開します。目標目標目標目標温室効果ガスの削減再エネ電源開発目標エシカル消費の促進資源の循環自然環境の保全と共生15年までにめざすこと0環境基本計画」

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