くらし

そこが知りたい!アイロンの掛け方

2018年05月31日

アイロン掛けが「苦手」「面倒くさい」という方も多いのではないでしょうか? 今回は、整理収納アドバイザーで「アイロンのかけ方講座」なども開催している里舘友子さんに、アイロンの上手な掛け方について伺いました。

アイロン掛けをマスターしてすっきりした毎日を!

里舘さん:
「アイロン掛けが苦手な方や掛けられない方は、ワイシャツなどを溜めがちです。すると、必要な時に『すぐ着られるシャツがない』ということも。中には『とりあえず1着』と新しく買ってきては服が増え、結果的に部屋が散らかるという悪循環にはまってしまうご家庭もあります。

アイロンを手早く掛けられるようになると、家が片付き、無駄なお金を使わなくなります。コツさえつかめば簡単ですので、ぜひマスターしてください!」

まずはその衣類に適切な温度をチェック

里舘さん:
「洋服には、品質表示タグがついています。その洋服の素材と洗濯方法について書いてありますので、しっかりアイロンの適正温度設定などを確認しましょう」

アイロン掛けの際に準備するもの

写真左から順に解説していただきました。

●アイロン
里舘さん:
「アイロンは大きいほど一度に広い面積に掛けられますが、あまり小回りが利かず、ボタン周りやギャザーなどのアイロン掛けが不得意。小さいアイロンの場合はその逆です。わたしのオススメは、少し大きめで重ためのアイロン。アイロンを滑らせた際に、重みがあるほうがしっかりシワが伸びます」

●霧吹き
里舘さん:
「アイロンのスチームより霧吹きがおすすめ。水に、好みのアロマオイルを数滴入れても良いですよ※」
※100ccに1滴程度。入れる時は必ず霧吹きに。直接アイロンには入れないでください。

●あて布
里舘さん:
「あて布には、薄くて長さもあるてぬぐいがおすすめです。ズボンのセンターラインなどを入れる際に便利です」

●タオル
里舘さん:
「アイロンを掛ける時に、フェイスタオルを1本用意しておくと便利です。その使い方は、ぜひ下記の動画で確認してみてくださいね」

基本のワイシャツをマスターしよう!

里舘さん:
「アイロンは、面積の狭いところから掛け始めましょう。面積の広い身ごろから掛けると、その後に細かいところへアイロンを掛けているうちに、またシワになってしまうからです」

詳しい方法は動画で確認してください。手早く掛けられるようになりますよ!アイロン掛けが苦手な方もぜひチャレンジしてみてくださいね。

教えてくださった方

里舘 友子(さとだて ともこ)さん
ハウスキーピングSan代表。整理収納アドバイザー1級。収納セミナー講師、整理収納・片付けなどのサービスやアドバイスに携わる。

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