くらし

もう、撮った写真をほったらかしにしない!簡単写真アレンジ術 第 2 話 デコアルバムづくり

2018年04月20日

撮った写真を自由に、かわいくアレンジするデコアルバムづくり。
前回に引き続き、その手軽な楽しみ方を、小倉南区にある子育てフリースペース「puchi puchi cafe」で写真を使ったアルバム作りの楽しさを伝える「アルバムカフェ」のワークショップを開催している岡村咲さんに紹介していただきました。

絵本のページをめくるような、にぎやかなアルバム!

岡村さんが実際に作った、娘さんのデコアルバムを見せていただきました。

どのページも、とにかくカラフルでかわいい!お花があちこちいっぱいにあふれていて、絵本のページをめくるようなワクワク感があります。

岡村さん:
「アルバムづくりに決まりごとはありません。写真を選んでアルバムに貼り、その周りに好きな色や図柄の紙やシール、マスキングテープ、ひと言書いたメッセージカードなどを添えるだけで完成です。私はよく、子どもが描いた絵や文字をあしらったりもします。

どこかに出掛けた時の写真なら、チケットやパンフレットの一部、買ったお菓子のラベルなんかも一緒に貼ると、その時の思い出をいっそう鮮明に残すことができますね」

写真を好きな形にカットして被写体をより目立たせても

岡村さん:
「被写体を目立たせるために、写真を好きな形に切り抜くのも面白いと思います。フリーハンドでもいいのですが、いろいろなテンプレートがネットで販売されていますので、ぜひ探してみてください。テンプレートを写真にあて、目立たないペンで形をなぞってハサミでカットするだけです」

100 円ショップに行けば、いろいろなグッズが見つかる!

岡村さんが 100 円ショップで集めた、デコレーションに使える小物たち

岡村さん:
「これらのグッズはすべて、デコアルバム用に私が 100 円ショップで買ったもの。
ありとあらゆるシールはもちろん、カードにリボンに付箋、型抜きなど、アイデア次第で使えるものがたくさん!見ているだけでも楽しくなります。文房具だけでなく、手芸用のコーナーでもデコアルバムに使えるモノが見つかりますよ」

デコレーションしたアルバムはプレゼントにも

これまで、家族や友人にもたびたびデコアルバムをプレゼントしたという岡村さん。「夫の誕生日に娘と一緒に作ってプレゼントしました」という、とっておきの一冊を見せてくださいました。表紙の真ん中には、お誕生日を祝うケーキのシールが!

アルバムには心を込めたメッセージを添えて

岡村さん:
「娘の写真で、夫が気に入っていたものを選んで1冊にまとめました。写真が映えるようデコレーションは最小限に抑え、写真と写真の間に、夫へのメッセージとか娘が描いた絵なども挟んでいます」

岡村さん:
「デコアルバムは、こんなふうにプレゼントにできるのもいいところなんです。コンパク トサイズのアルバムを使えば手間もかからず、あしらいも手近にあるもので十分です。

わが家の大切な記録にも、身近な人へのプレゼントにも、写真をいつまでも色褪せない思い出として残しておけるデコアルバムを、娘の成長に合わせてこれからも増やしていきたいですね」

2 回にわたってご紹介したデコアルバムづくり、いかがでしたか?
いよいよ本格的な行楽シーズンが始まります。撮った写真はそのままにせずに、ぜひ、デコアルバムで世界にたったひとつの作品に仕上げてみてください!

編集:神代裕子 文:丸山砂和 撮影:音𣷓潤一


◎岡村さんのワークショップが受けられる「puchi puchi cafe」について、詳しくはこちらから


 

教えてくださった方

岡村咲(おかむらさき)さん
富士フィルムイメージングシステムズ(株)の「アルバム大使」。小倉南区にあるエフコープ組合員活動の拠点「puchi puchi cafe」などで、「アルバムカフェ」を開催。以前から趣味でオリジナルのアルバム作りを手掛けており、3 年ほど前から趣味で写真を始める。その後、「アルバム大使」を知る。1 児の母。

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