子育て

先輩ママに聞いた「イライラが止まらない!」解決法

2019年11月01日

「も~、早くして!」「なんでできないの⁉」など、子育てをしている中で、愛するわが子と真剣に向き合うからこそ、ついつい怒ってしまうことってありますよね。そこで今回は、エフコープの機関誌『ふれあい』の読者コーナー「ふれあいこみち」に届いた読者の悩みに、先輩ママたちからたくさんの回答が寄せられたので、誌面で紹介できなかったものをいくつかご紹介します。

悩み:イイラが止まらない!


小学1年生と年長の年子姉妹の母です。仕事ではまったくイライラする事はないのに、家に帰ると…。子どもたちはまだうまくできないことがあって当たり前。頭ではわかっていても怒ってしまい、自己嫌悪に陥ります。

夫は、いつも不機嫌な私に「何でそんなに怒ってるの?」と聞きますが、それに対してもイライラ。「どうにかしたい」と漢方薬に頼ったりもしましたが、なかなか効果が出ず…。このままでは家族がバラバラになってしまう気がします。
もし職場の人が家庭での私を見たら、そして家族が職場での私を見たら、そのギャップにびっくりすると思います。どうすれば物事をおおらかに受け止められるようになるのか、悩む日々です。(福津市 ひーさん)

十数年前の私!?

十数年前の私!?と思うくらい、同じ気持ちでその時期を過ごしていました。自分の物差しで見ていたのかな…。子ども(年子で姉妹)が大きくなるにつれ、一緒に買い物したり、おしゃべりしたり、そんな時が必ず訪れます。子育ては大変ですが、いっぱいハグしてあげてくださいね。

有名な絵本を読んでみては?

私も小学6年生、小学4年生、年長さんの男女を持つフルタイム勤務の母親です。 イライラするのはみんな一緒ですよ。 
図書館で、「あなたのことが だいすき」など有名な絵本や詩を読んでみると、生まれてきてくれた時の感動を思い出せますよ。小さい時の日記や写真、思い出帳など、子どもの成長を感じられるものもいいかもしれません。「こんなにできることも増えたんだ」と感動します。
小学1年生と年長さんなんて、とてもかわいい時期です。高学年になると口答えも始めますよ。子どもさんたちとたくさん、笑顔の思い出を作ってほしいです。

家事も手抜き・手抜きでいい

私も同じです。小学1年生と年少の娘たちに対して、毎日イライラして怒って自己嫌悪。私も働いていましたが、引っ越しと同時に仕事を続けるかどうか悩みました。
でも、保育園の友達が誰もいないまま小学校に入学する娘と、違う園に入園する娘。きっと、ストレスや寂しさがあるだろう…。そんな娘たちに対して、私がイライラして怒ったりするわけにはいかないと思いました。
とても大事な時期、ここで母親として娘たちを受け止めてあげなければ、一生後悔すると思いました。「子育ては今しかない」と考え、いったん仕事を辞めて子育て優先の生活にしたら、イライラも減りました(なくなりはしませんが)。
仕事を辞めるというのは、事情もあるし、なかなかできないかもしれません。でも、仕事と家事と育児をするのは大変過ぎます。お連れ合いにも自分の気持ちを話して協力してもらい、家事も手抜き・手抜きでいいと思います。

解決方法をいくつか

子育て頑張っていますね。方法をいくつか。
①呼吸:4秒吸って8秒吐く。
②体操その1:手指をパーッと開く。
 体操その2:両手を下から右斜め上、左斜め上へと交互に大きく振る。
③思いを話す(声に出して自分に話してもよい)。気持ちを落ち着かせることができますよ。
怒りますよ、怒る時は。でもいろいろな方法で流して、笑顔になりましょう。私は「子どもたちから育てられている、幸せをもらっている」と思っています。

「しょうがないか~」と思うようになりました

まったく同じ悩みです。私も小学1年生の男の子と年中の女の子の母です。休日家にいると「疲れたー」と何度も言ってしまいます。それに、自分でもこんなに大声出せるんだ、と驚くくらいの声で子どもを叱ってしまいます。
夫もかなり引いています。でも、よくよく昔を思い出してみると、「自分の小さい時に比べると、自分の子どもたちはいい子だよな。しょうがないか~」と思うようになりました。


経験者の言葉には説得力がありますね。
ひーさんの気持ちが少しでもラクになりますように。
掲載したもの以外にも先輩ママからたくさんのコメントをいただきました。
お便り、ありがとうございました!

機関誌『ふれあい』11月号に掲載したお便りはこちら
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