エフコープと私

アレルギーの子どもの食卓も、エフコープにおまかせ! 第1話

2018年10月19日

食物アレルギーのある子どもを持つ親にとって、大きな負担となるのが日々の食事の準備ではないでしょうか。さまざまな制限がある中、できる限りおいしく、栄養バランスのいいものを子どもに食べさせたい。エフコープでは、そう願う多くの組合員の声に応え、商品や活動を通してアレルギーの子どもとその親をサポートしています。今回は、息子さんの食物アレルギーがきっかけでエフコープに加入した石田裕美(いしだひろみ)さんにお話を聞きました。

生後5カ月で重度の食物アレルギーと診断

石田さんの、現在小学2年になる息子・琉可(るか)くんは、生後5カ月の時に重度の食物アレルギーと診断されたそうです。

石田さん:
「肌あれがひどくて病院に連れて行ったのがきっかけで、食物アレルギーがあることがわかりました。
最もひどかったのが小麦でしたが、他にも卵、牛乳、大豆、そば、ナッツ類がだめでした。私自身も家族も、それまではアレルギーとは無縁の生活でしたし、周りにアレルギーの人もいませんでしたから、診断を受けたときはショックで目の前が真っ暗になりましたね。この先どうやって息子を育てていけばいいのかと…」

意外な食品にも含まれている小麦

石田さん:
「小麦は本当にたくさんの食品に使われているので、全てを除去するとなると、とても大変なんです。息子に食物アレルギーがあるとわかるまで、しょうゆやみそなどにも小麦が含まれているものがあるなんて、全く知りませんでした。

息子は、0.2gのうどんでも症状が出てしまうほどの重度の小麦アレルギー。小麦を扱った調理器具で作った料理もNG。完全な作り分けが必要だったので、本当に大変でした」

買い物ストレスに陥る中で知ったエフコープ

当時、石田さんは買い物に行くことが大きなストレスになっていました。

石田さん:
「買い物に行っても、まずは手に取る商品すべて裏返して、原材料表示を一つひとつ確認しなければならないんですよね。それがすごく大変で、相当な労力が掛かっていました。それと同時に、確認すればするほど、息子に食べさせられない食品が多いことにショックを受けて…。そんな日々が続く中で、ある日、友人に『エフコープのカタログだったら、特定原材料7品目(乳、小麦、そば、卵、落花生、えび、かに)の表示が確認しやすいよ』と教わったんです」

息子の食をポジティブに考えられるように

琉可くんが食べているのは、大好きな『米粉パン』。

石田さん:
「エフコープの食品カタログ『えふ』を見た時の喜びは今でも忘れません。カタログにはわかりやすくアレルゲンが表示されているので買ってはいけないものが一目瞭然だし、家でゆっくり商品を選ぶことができるのもすごく助かりました。まさに、『これまでの私の大変さは何だったの?』って感じです(笑)。

しかも、小さな子どもがいる方に向けたカタログ『すくすくスマイル』には、アレルギーに配慮した商品もたくさん掲載されています。それまでは『あれもこれも食べられない』とネガティブになっていましたが、カタログを見ると『あれもこれもそれも食べられる!』と息子の食をポジティブに考えられるようになりました」

カタログ注文で、気持ちにも家計にもゆとりが

石田さんは、他にもエフコープへの加入でこんな良いことがあったそうです。

石田さん:
「エフコープのホームページにある『商品情報検索』で、カタログには載せきれない各商品の原材料を確認できるんです。だから、子連れで慌ただしく買い物に行かなくても、自宅でゆっくり原材料を確認しながら注文できるんですよ。
外に買い物に出かける時間が大幅に減った分、育児にも自分の気持ちにもゆとりができましたね。

加入前はインターネットでアレルギー対応の食品を買っていた時期もありましたが、少量だと送料が結構掛かって大変なんです。その点でも、エフコープは通常の配達手数料で届けてくれるので、とてもありがたい存在です」

食に対する意識の高まりにも応えてくれるカタログ

琉可くんの食物アレルギーは、石田さんにとって、それまでほとんど気にしていなかった食を大きく見直すきっかけにもなったと言います。

石田さん:
「幸い今年5歳になる娘には食物アレルギーはなかったのですが、子どもたちのためにできるだけ不要なものを使っていない食品を選ぼうと思うようになりました。これは、ある意味息子のアレルギーのおかげ。私自身の食に対する意識も高くなりましたね。その点でも、エフコープの商品は安心して選ぶことができます」

親子でエフコープに助けられた!

写真は、石田さんがいつもストックしている食物アレルギーに配慮した商品。写真上は小麦を使っていないお菓子やお菓子の材料。写真下は、琉可くんのお弁当作りに活躍してくれる、小麦や卵を使っていないエフコープの『産直豚のウインナーソーセージ』と『白身魚フライ』。

大きくなるにつれて、少しずつアレルギー症状も改善し、食べられるものが増えてきた琉可くんですが、まだ状態にあわせて、石田さんの除去食作りは続きます。

石田さん:
「息子が食物アレルギーとわかった8年前に比べると、今はアレルギーに配慮した商品もかなり増えてきているようで、エフコープのカタログで取り扱っている商品も、とてもバラエティに富んでいます。

息子も私も、エフコープのおかげで助けられたことは間違いありません。これからもしっかりお世話になります!」

取材中も元気いっぱいの琉可くん。エフコープによって食べることの楽しさを知ったようです。
実は石田さん、エフコープに加入してもう一つ、大きなメリットがありました。引き続き、2話でご紹介します。


◎子育て中の方向けのカタログ「すくすくスマイル」について、詳しくはこちらから。


 

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