まずは、とうふの作り方を簡単に教えていただきました。
「大豆を水に浸して軟らかくしたものを、すりつぶします。この状態を〈呉〉と呼びます。呉を搾って豆乳とおからに分け、豆乳に凝固剤を加えて固めたものが、とうふです」 エフコープと一般のとうふでは、どこが違うのでしょうか。「一般的なとうふは呉を炊いてから搾りますが(炊き搾り)、エフコープのとうふは生の呉から豆乳を搾っています(生搾り)。そうすると、豆の青臭さがない、まろやかな風味に仕上がるんですよ」 昔ながらの生搾りという方法は、今では少なくなっているそうです。
原料の安全性も大きなこだわりです。聞き慣れない消泡剤という原料について、わかりやすく教えていただきました。 「とうふにスが入るのを防ぐための大切な原料です。大豆・ヤシ・さとうきびといった植物から抽出した成分で、使用量は一般的なとうふの10分の1以下。ごく微量なので表示義務はないのですが、コープ商品は全成分を表示するのが原則ですから」 安全な成分だからこそ、正直に表示できるというわけです。
またパックごと加熱する二次殺菌によって、消費期限が7日(届いた日を含めて5日)に延び、「一度に2丁注文できて、利用しやすくなった」という声が多く聞かれています。