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活動報告

2017年08月09日

「コープ牛乳」工場見学ツアー(九州乳業)を開催しました

夏休みが始まったばかりの7月29日に、組合員14組39名と大分県にある九州乳業株式会社を訪問しました。コープ牛乳(産地指定)やエフコープPB(プライベートブランド)商品のF低脂肪乳など製造いただいており、エフコープとは30年以上のお付き合いがあります。工場見学はたくさんの組合員からご応募いただき、抽選に当選された組合員で開催しました。

当日は朝から大変蒸し暑く、外に出るだけで汗ばむ陽気の中、博多駅からバスに乗って出発しました。バス車中ではエフコープの牛乳について学習。途中高速道路上より平成29年7月九州北部豪雨の被災地の様子も見ながら、エフコープの支援のとりくみ、募金のご案内をしました。

工場に到着して、九州乳業の方から工場の概要をお話いただいた後、楽しみにしていた工場見学へ。牛乳の製造ラインや大きなタンク、乳製品の製造ラインなど、自分達が飲んでいる牛乳がどのように作られているのか?みんな興味深く、工場内の様子をのぞき込んでいました。生産者から集まった牛乳は、タンクに一時保管され、ホモゲナイズ・殺菌された後パックにつめられていきます。生産者から集められてから組合員の元に届くまで2~3日以内というお話や、製造ラインを毎日洗浄されていること、品質管理の様子など、さまざまなお話を伺うことができました。

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学習の時間には、乳牛のお話や製造工程、牛乳の種類、栄養など幅広く分かりやすく教えていただきました。1kgのミルクをつくるために500Lもの血液循環が必要であることや、妊娠・出産しないと乳が出ないことなど、いろいろな発見も多かったのではないかと思います。

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昼食のあとは、会場においてあった骨密度測定器にチャレンジ。とても人気で、健康への意識の高さが伺えました。「ただ一つ心残りなのは骨密度がD判定だったこと・・・これを機に牛乳をしっかり飲みたいと思いました」という感想もいただきました。

そして、お楽しみ!バター作り。純生クリームをペットボトルに入れて、5分間一生懸命振ると・・・真っ白なバターが完成!それをクラッカーに載せてみんなで試食しました。バターは牛乳から出来ていると、みんなあらためて実感しました。子どもたちからは、「おいしい!」「ふわふわな牛乳の味だ」という声が上がっていました。

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午後の学習では、日本人の栄養問題というテーマで、栄養学の観点からバランスの良い食事の重要性と、そこに牛乳の果たす役割という内容で講義いただきました。生活習慣病の予防や健康寿命を延ばすために、バランスの良い食事がとても重要で、牛乳もうまく利用して食生活を整えていくことや、その歴史的背景や科学的根拠まで踏み込んだ、興味深いお話を伺いました。

牛乳の試飲では、(1)コープ牛乳(2)F低脂肪乳(3)市販の低脂肪牛乳の3つの飲み比べを行いました。どれがF低脂肪乳か?を当てるのが予想以上に難しく、正解を伝えるとびっくりされている方もいらっしゃいました。

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最後は子ども対抗クイズ大会。牛乳に関するクイズ大会を実施しました。みんな、工場見学や学習会の話をしっかり覚えていて、とても高い正答率でした。

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みなさん、ご応募・ご参加ありがとうございました。

<参加者感想より(抜粋)>

  • いつも飲んでいる牛乳、食べているヨーグルトが作られているところを見られる機会は滅多にないので、子どもにも見る機会を与えてくださってありがとうございました。
  • 牛乳が手元に届くまでの流れや、牛乳がいかに体に大切なのか?牛乳の歴史など、知らないことが分かりました。
  • これからも、おいしくて、安心して飲める牛乳を作り続けてください。今日は本当にありがとうございました。
  • ふだんは見られない牛乳が出来るまでの行程を見学できたので楽しかったです。

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