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2015年12月22日

エフコープは株式会社リバー・ヴィレッジ(九州大学島谷研究室発ベンチャー)と共同し、有限責任事業組合(LLP)を設立し、「小水力発電事業」を推進します

このたび、エフコープは、再生可能エネルギー活用事業のひとつとして、「小水力発電」事業について12月15日に株式会社リバー・ヴィレッジ(※1)と有限責任事業組合(LLP※2)を設立し、共同で事業を推進いたします。

エフコープでは、人々の命とくらしを守ることを何よりも優先させる考え方に立ち、脱原発の姿勢を明らかにしています。また、再生可能エネルギーの活用など自らの事業においても努力していく姿勢で、この間とりくみを進めてきました。

「再生可能エネルギーの導入」にあたっては、事業として成り立つことを前提に、地域密着、産学官連携、啓発の視点を大切にしながら具体化を進めることを確認し、「太陽光発電」や「風力発電」の提案を進めています。

「小水力発電」については、九州大学の島谷研究室(流域システム工学研究室)と意見交換を行ない、専門的分野についてはご教示をいただき調査・研究を進めてきました。

小水力発電事業の具体化にあたり、河川や機械に関わる工学的知識に加えて水利権に関する対応など総合的な視点が求められることから、小水力発電の調査や設計の実績がある株式会社リバー・ヴィレッジと有限責任事業組合(LLP)を設立し、共同で進めることとなりました。

■株式会社リバー・ヴィレッジについて(※1)

株式会社リバー・ヴィレッジは、九州大学工学研究院流域システム工学研修室の小水力研究グループから、研究成果をもとに生まれたベンチャー企業です。地域のための小水力エネルギー開発の研究で得られた専門的な知識、技術を地域社会に還元するために設立されました。

■有限責任事業組合(LLP)について(※2)

有限責任事業組合(LLP)は、参加する組合員が個性や能力を発揮しながら共同事業を行うことができる組織形態として、2005年8月に創設されました。同・異業種間や大・中・小規模企業間による連携、専門技能を持つ人材による連携など、さまざまな形態での共同事業を行うことが可能です。地域活性や社会的貢献活動など、LLPの特性を活かすことによって、地域の独自性を育みながら活動や事業を進める可能性が期待されます。

■設立する組合の概要

(1)組合名
Seeds of energy有限責任事業組合

(2)所在地
福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗4826-1(エフコープ内)

(3)設立時出資金
株式会社リバー・ヴィレッジ15万円、エフコープ15万円

(4)設立時期
2015年12月

(5)事業内容

  • 再生可能エネルギー発電事業の開発
  • 電力事業、電力小売業についての研究
  • 再生可能エネルギーに関する啓発・社会教育事業
  • 再生可能エネルギーを活用した地域づくり支援事業
  • 前各号に附帯する一切の業務

(6)職務執行者
(株)リバー・ヴィレッジより2名、エフコープ事業企画部より2名

■今後の事業予定

2015年度は、糸島市白糸地区での小水力発電(10kW、総投資額約20百万円)の事業を予定しており、2016年度以降、年1~2件の事業化を進める予定としています。

この件に関するお問い合せは、下記までお願いします。

お問い合わせ

エフコープ事業企画部
TEL:092-947-9011
担当:西田(にしだ)・増永(ますなが)
業務携帯:(西田)080-1763-4549(増永)080-1794-8371
E-mail:(西田)koki-nishida@fcoop.or.jp(増永)yurie-masunaga@fcoop.or.jp

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