生協は、「自分たちが本当に望んでいる商品を、自分たちの手で」と願う消費者によって全国各地で誕生しました。そして「安全で安心できる商品を」との思いで、さまざまな商品をつくり出してきました。
エフコープがめざしているのは、組合員にも、メーカーや生産者にも、そして地域にも喜ばれる商品をお届けすること。そのために、エフコープ独自の商品基準に沿った品揃えをしているほか、検査や点検、取引先との信頼関係の構築、環境への配慮、食文化の伝承など、さまざまな視点から取り組みをすすめています。あわせて、組合員が商品を自らの判断で選べることを基本とし、選ぶ際に役立つ適切な情報提供を行うことを大切にしています。
エフコープが商品事業で大切にしていること
■安全・安心の視点

安全を確保し、安心を育む手法として「リスク分析(※)」を取り入れています。
※リスク分析(リスクアナリシス)とは・・・安全か危険かという二者択一ではなく、科学的な根拠にもとづいて評価し、食品事故の未然防止や健康への悪影響が起きる可能性を低減しようとする考え方です。
■組合員の声と参加・参画の視点

組合員の声を商品活動に生かすことを大切にしています。そのために、交流会を企画したり、商品開発に一緒に取り組むなど、組合員が商品活動に参加・参画できる場づくりをしています。
■農業と食生活の視点

日本の食文化や国土の保全を支えてきた日本の農業を大切にします。また、食育活動をすすめ、生産や食への感謝の気持ちを育てることを大切にします。
■地域の視点

福岡ならではの地域性のある商品や地産地消、食育、食文化の伝承に視点をおいた取り組みをすすめます。
■環境配慮の視点

容器やパッケージの使用量削減や環境に配慮した商品の普及、資源の有効活用、わかりやすい情報提供などで、環境保全や持続可能な循環型社会づくりに貢献していきます。
■生産者・取引先とのパートナーシップの視点

信頼関係を構築し、エフコープとの取り引きにやりがいと誇りを感じていただけること、共に継続的に発展することを大切にします。
■ユニバーサルデザインの視点

年齢、性別、能力、経験、しょうがいの有無などにかかわらず、できるだけ多くの人にとって利用しやすいこと(ユニバーサルデザイン)をめざします。
エフコープ取り扱い商品
| エフコープ商品開発基準に沿い、組合員テストにもとづいて独自に開発した商品。 | |
| 日本生協連およびコープ九州事業連合が、生協の連帯の力で開発した商品。 | |
| 「産直3原則」にもとづいて取り扱う農産、水産、畜産、卵などの商品。 | |
| モノづくり開発商品 | 組合員の暮らしや生産者から出てきた思いを、組合員とメーカー、スタッフが一緒になって形にした商品。 |
| 一般商品 | 市販されている商品。 |








