1.焼酎の甲類・乙類の違いがわかりません。
甲類焼酎は、連続式蒸留機で蒸留を行ったもの。乙類焼酎は、単式蒸留機で蒸留を行ったものです。甲類焼酎は無色透明でクセのない味わいが特長で、酎ハイ・お湯割り・カクテル、果実酒・ロックなど用途はさまざまです(アルコール36度未満)。
乙類焼酎は原料独特の風味や味わいになるのが特長で、基本的にロック・お湯割り・水割りで楽しみます。何を原料にしたかで、その味わいや風味が変わります(アルコール45度未満)。定められたアルコール含有物を蒸留したものは本格焼酎を名乗ることができ、エフコープオリジナル焼酎『麦ごころマイルド』も乙類の焼酎になります。
2.カタログに載っている「日本酒度」とは何でしょうか?
味の目安としてラベルやカタログに表示しており、「日本酒度」が高い(+の値が大きい)ほど辛口になります。
数字はあくまで目安ですが、商品選びの際にご参考ください(味の感じ方には、個人差があります)。
| +6 | +3.5~+5.9 | +1.4~-1.4 | -1.5~-3.4 | -3.5~-5.9 | -6 |
| 大辛口 | 辛口 | 普通 | やや甘口 | 甘口 | 大甘口 |
3.ワインの瓶の底に、黒い浮遊物があります。
おそらく、澱(おり)と推測されます。赤ワインの場合は、色素(色合い)やタンニン(渋み)が徐々に不溶性になって沈殿し、澱になります。これは熟成によってワインの風味がまろやかになる過程で、必然的に発生するものです。異物などではありませんので、飲んでも問題ありません。
白ワインの場合は、ワインの成分である酸性酒石酸カリウムが結晶化したもので、良いワインに多くみられます。ヨーロッパでは「ワインのダイヤモンド」と呼ばれています。ただ、口に含むと苦みが強かったり、舌がざらついたりします。澱のあるワインは、上澄みだけをお召し上がりください。メーカーから出荷する際は、澱のチェックを行っています。しかし、必然的に発生するものなのでご容赦ください。








