本文へジャンプ
HOME > 商品について > 商品Q&A > ドライ食品

ドライ食品

  1. お味噌の色がいつもより濃い気がします。なぜですか?
  2. 商品を開封後、冷蔵庫に入れて保存していましたが、賞味期限内なのにカビが生えました。
  3. お餅の個包装内に水滴がついていますが、食べられますか?
  4. ドライパックの大豆やひじきは火を通さなくていいのでしょうか?
  5. 『ライトツナフレーク』の「ツナ」は、まぐろのことですか?
  6. オリーブオイルに白い沈殿物が見えます。
  7. チョコレートの表面が白くなっています(もしくは白い斑点が浮いた状態になっています)。これは何でしょう?
  8. ハチミツが白く固っています。食べられるでしょうか?
  9. ロングライフパンはなぜあんなに日持ちするのですか?
  10. シーズンパックって何ですか?
  11. 乳化剤が入っていますが、乳アレルギーの表示がありません。

1.お味噌の色がいつもより濃い気がします。なぜですか?

味噌は熟成が進むと、酵素の力でたんぱく質やデンプン質が旨みの成分のアミノ酸や甘みの成分であるブドウ糖、酸味の成分である有機酸を作り出して味が変化していきます。この時に、アミノ酸とブドウ糖が反応して「メラノイジン」という褐色物質を作り、味噌の色が濃くなるのです。品質や安全性には問題ありませんが、味や香りには変化が生じてしまいます。
味噌は、およそ15℃以下で保管すると色の濃化の進行が緩やかになります。7℃以下で保管するとほとんど色の濃化がすすまなくなってきます。特に夏場は、未開封でも冷蔵庫に保管いただくことを、おすすめします。

2.商品を開封後、冷蔵庫に入れて保存していましたが、賞味期限内なのにカビが生えました。

カビは空気中に含まれているため、無菌状態で開封しない限り、食品に付着します。取り分け用にスプーンや箸を使用された場合も同様です。また、開封後は季節や湿度からも受ける影響も大きいので、きちんと冷蔵庫で保管していてもカビが発生する場合があります。開封後は、賞味期限内でもなるべく早くご賞味いただきますよう、お願いします。

3.お餅の個包装内に水滴がついていますが、食べられますか?

個包装内に水滴が発生しても、品質に問題はありません。この水滴は、餅に含まれている水分が、外気との温度変化や温度差によって水蒸気になって発生したものです。一時的に発生しているもので、餅と外気との温度が適合すれば水分は餅に吸収されます。水蒸気の発生を極力控えるように努力はしていますが、包装餅は生ものですので、温度差における水蒸気の発生は止むを得ないと考えています。保存の際は、直射日光や高温・多湿を避け、外袋開封後は冷蔵庫に保管してください。

4.ドライパックの大豆やひじきは火を通さなくていいのでしょうか?

ドライパック商品は、すでに加熱処理をしてあり、火を通さずにお使いいただける便利な商品ですので、そのままお使いください。

5.『ライトツナフレーク』の「ツナ」は、まぐろのことですか?

日本語の「ツナ」と英語の「Tuna(ツナ)」は、呼ぶ種類の範囲が異なります。
日本語のツナは、マグロ属のキハダ・ビンナガといった各種類を指します。一方英語のTunaは、マグロ属と、サバ科のマグロ族(Thunnini)をすべてツナと呼び、マグロ・カツオ・ソウダカツオ・スマ属なども含まれます。
ツナ缶は、世界基準の中で製品化しているため、カツオ配合もツナと表示します。
日本生協連の商品では、組合員のみなさんに誤解を招かないような表示を心掛けていますので、商品選択にお役立てください。

例)
CO・OPライトツナフレーク (かつおオイル無添加)
CO・OPライトツナフレーク (まぐろ油漬)
CO・OPライトツナフレーク (まぐろ油無添加)など

6.オリーブオイルに白い沈殿物が見えます。

オリーブ油は、およそ10℃を下回る環境下に置かれると、油が白く濁ったり固まったり、沈殿物ができることがあります。その際、ぬるま湯で温めるなど加熱をすると、白色の沈殿物は溶けてなくなります。光が当たると中身が変化するので、冷暗所での保存をおすすめします。

7.チョコレートの表面が白くなっています(もしくは白い斑点が浮いた状態になっています)。これは何でしょう?

これは「ブルーム」と呼ばれる現象です。チョコレートが温度変化を受けた場合、表面に細かい水滴がつきます。この水滴がチョコレートに含まれている砂糖を溶かし、水分が発散したあとで、再結晶することで、白い斑点のように見えます。召し上がっても問題はありませんが、風味が落ちている場合があります。

8.ハチミツが白く固っています。食べられるでしょうか?

ハチミツでよく見られる「結晶」という現象です。品質に問題はありませんので、安心してご利用ください。この現象は、温度差が大きい環境に置かれた場合や振動を与えた場合にも起こることがあります。その際、50度くらいのお湯で湯煎すると元の状態にもどります。なお、高い温度で加熱すると、栄養素が壊れてしまう可能性がありますのでご注意ください。

9.ロングライフパンはなぜあんなに日持ちするのですか?

パンを長持ちさせるためには、パンに含まれる水分をできるだけ少なくして、カビの発生を防ぐことが重要です。そこで、ロングライフパンは、少ない水分量でパンを作ることができる、「パネトーネ種」という天然酵母を使用。あわせて、油脂を多めに配合して、パンに含まれる水分を閉じ込めています。そうすることで、カビの発生を抑え、保存料を使わなくても長期保存できるパンに仕上がるのです。また、工場内の衛生管理も適切に行っています。

10.シーズンパックって何ですか?

原材料の旬の時期に、一挙に収穫・加工する製法で、缶詰やジュースなどで、この製法が取り入れられています。
これは、単に工場の生産性をあげるためにつくり置きしているのではなく、より新鮮なものを新鮮な時期に加工することにより、原料の劣化や冷凍処理をせずに、商品をお届けすることをめざして行っている製法です。製造の日付が古いと感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、このような理由ですので、何卒ご理解いただきますようお願いします。

11.乳化剤が入っていますが、乳アレルギーの表示がありません。

乳化剤とは、水と油を混ぜ合わせて白濁させる(乳化)ための添加物です。原材料のほとんどは大豆レシチンで、牛乳とは無縁です。
ちなみにほかによくあるお問い合わせとしては、「乳酸」や「乳糖」があります。「乳酸」は、乳酸カルシウムなど無機質の名前です。「乳酸菌」は、食べ物を発酵して乳酸を作り出す細菌の名前で、牛乳とは直接関係ありません。「乳糖」は、オリゴ糖の名前です。ただし、ほとんどの乳糖は牛乳を原材料として作られているため、乳糖1g中に数マイクログラム(1万分の1グラム)の牛乳タンパクが混じっている場合があります。食品中の乳糖で反応する牛乳アレルギーの人はごくわずかしかいませんので、除去が必要かどうかは主治医とよく相談してください。


農産品 | 果物 | 水産品 | 畜産品 | 牛乳・たまご | チルド食品
冷凍食品 | ドライ食品 |  |  | 雑貨 | カタログ表示


このページの先頭へ