トップ > トマト編(問題)

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Q1)「トマト」の語源である古代メキシコ語の言葉の意味はどれでしょう?

  1. 魔女の林檎
  2. 赤い果物
  3. 膨らんだ果実

Q2)日本にトマトが伝来したのはいつの時代でしょう?

  1. 安土桃山時代
  2. 江戸時代
  3. 明治時代

Q3)トマトの品種は日本でいくつあるでしょう?

  1. 約120種類
  2. 約1000種類
  3. 約8000種類

Q4)トマトの生産量が日本で一番多いのはどこでしょう?

  1. 千葉県
  2. 福岡県
  3. 熊本県

Q5)おいしいトマトの見分け方はどれでしょう?

  1. やわらかいものがおいしい
  2. 重いものがおいしい
  3. 軽いものがおいしい

Q6)トマトのうま味成分といえば何でしょう?

  1. グルタミン酸
  2. イノシン酸
  3. アスパラギン酸

Q7)トマトに含まれる赤色の色素の化学名は何というでしょう?

  1. リコピン
  2. カロチン
  3. ビタミンA

Q8)リコピンはトマトのどの部分に多く含まれているでしょう?

  1. 中のゼリー部分
  2. 果肉

Q9)抗酸化作用の多いといわれる「リコピン」をより多く含むのはどれでしょう?

  1. 大玉(桃太郎)
  2. ミニトマト
  3. どちらも同じ

Q10)「リコピン」の吸収力がアップするのはどの食べ方でしょう?

  1. 冷蔵庫で冷やす
  2. 加熱する
  3. 常温(そのまま食べる)
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