トップ > 大豆・豆腐編(問題)

※答えはページ下の「答えをみる」ボタンをクリックして下さい。

Q1)大豆以外のどんな豆からでも豆腐を作ることができます。○か×か?

  1. ×

Q2)大豆は枝豆が成長したもので、同じものです。○か×か?

  1. ×

Q3)もめん豆腐の名前の由来はもめんの布でこすからです。○か×か?

  1. ×

Q4)大豆の国内自給率は何パーセント?(2005年度)

  1. 2%
  2. 5%
  3. 10%

Q5)豆乳から豆腐を作る工程で「凝固」のために使う『にがり』は食品添加物です。○か×か?

  1. ×

Q6)豆腐を作る工程で、すりつぶした大豆(生呉)を加熱すると泡が生じます。この泡を消すために使用する消泡剤は食品添加物である。○か×か?

  1. ×

Q7)豆腐は一丁(いっちょう)と数えます。一丁の意味は本の表と裏のページを合わせた2ページ分の意味ですが、豆腐が紙のように白いからこのような呼び方になりました。○か×か?

  1. ×

Q8)豆腐は消化吸収がよく栄養としても、良質なたんぱく質と脂質を多く含んでいます。もめん豆腐一丁(300g)と同じたんぱく質の量を含む食品はどれでしょう。

  1. 豚肉ソテー用1枚
  2. 若鶏皮付きモモ肉1枚
  3. たまご1個

Q9)大豆とごぼう、同じ100gなら食物繊維は大豆のほうが多い?○か×か?

  1. ×

Q10)全国的に見て大豆の作付面積が広いのは北海道ですが、九州で大豆の作付け面積が一番広いのは何県でしょう?

  1. 佐賀県
  2. 福岡県
  3. 宮崎県
答えをみる