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Q1の答え = (1)エフりん

【解説】

エフコープ設立40周年を機に公式キャラクターとして誕生しました。

Q2の答え = (2)秋

【解説】

りんごが赤く色づくのは、気温が低くなる秋の初めごろです。シナノゴールドは皮が黄色、王林は皮が黄緑色。ちなみに、りんごが赤くなる前に文字やもようを書いたシールをはるとそこだけ白っぽくなり文字入りりんごができます。

Q3の答え = (2)×

【解説】

皮のベタベタは、りんごが自分を守るために作り出した自然の膜です。ワックスや薬ではありません。

Q4の答え = (4)とうもろこし

【解説】

イネ科は「イネ、ムギ、タケ」と「とうもろこし、きび、すすき」の2つの大きな系統に分かれています。

Q5の答え = (3)実の数と同じ

【解説】

トウモロコシのひげのように見える部分は、雌しべの先です。花粉がつき受精すると、雌しべの下部が肥大し実となるため、ひげの数と実の数は、同じとなります。

Q6の答え = (3)約1500粒

【解説】

お米の種類や育て方で必ずしも予想通りにはいきませんが、大体約1500粒です。

Q7の答え = (4)93%

【解説】

90%以上が輸入でカナダ、アメリカ、ブラジルから主に輸入しています。

Q8の答え = (1)ヨーロッパ

【解説】

ヨーロッパから伝わり、80年ほど前から北海道などで作られるようになりました。緑色のほか、土をかけて作る白いアスパラガスもあります。

Q9の答え = (4)アフリカ

【解説】

ふるさとはアフリカ。水分が多く、大きさや色はさまざまです。すいかのたねは皮の黒いしま部分の下にあります。

Q10の答え = (1)うどん、(2)パン、(5)クッキー、(6)スパゲッティ

【解説】

(3)ポテトチップスはじゃがいもから、(4)せんべいは米の粉からできています。小麦は秋に種をまきます。寒い冬に芽を出したまま成長し、少し暖かくなる春に穂をだします。そして夏がくる前5~6月位に収穫します。これが小麦になります。小麦とならんで日本でよく作られているものに大麦があります。大麦からは麦茶やビールが作られます。

Q11の答え = (2)小松菜

【解説】

昔、東京の小まつ川という場所あたりで作られていて、全国に広まったのが「小松菜」です。「ほうれん草」と「小松菜」、よく似ているけれど、葉っぱが丸い方が「小松菜」です。もともとは冬の野菜でしたが、品種改良され今は1年中作られています。

Q12の答え = (1)くき

【解説】

土の中で育つ野菜に芋があります。芋の仲間の中で、「さつまいも」は根、「じゃがいも」や「さといも」はくきが太ったものです。「じゃがいも」はいつも台所にあり1年中食べれる野菜ですね。それは季節とともに旬(一番たくさんとれるとき)の産地が移動し、そこからみなさんの近くに届いているからです。

Q13の答え = (1)かぼちゃ

【解説】

夏が旬の野菜ですが、長く保存できるので、野菜が少ない冬に食べて寒さを乗り越えたそうです。

Q14の答え = (1)「うまい」の「う」

Q15の答え = (1)いちご、(2)りんご、(3)ぶどう、(4)みかん、(5)かき、(6)なし

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