【解説】
エフコープ設立40周年を機に公式キャラクターとして誕生しました。
【解説】
りんごが赤く色づくのは、気温が低くなる秋の初めごろです。シナノゴールドは皮が黄色、王林は皮が黄緑色。ちなみに、りんごが赤くなる前に文字やもようを書いたシールをはるとそこだけ白っぽくなり文字入りりんごができます。
【解説】
皮のベタベタは、りんごが自分を守るために作り出した自然の膜です。ワックスや薬ではありません。
【解説】
イネ科は「イネ、ムギ、タケ」と「とうもろこし、きび、すすき」の2つの大きな系統に分かれています。
【解説】
トウモロコシのひげのように見える部分は、雌しべの先です。花粉がつき受精すると、雌しべの下部が肥大し実となるため、ひげの数と実の数は、同じとなります。
【解説】
お米の種類や育て方で必ずしも予想通りにはいきませんが、大体約1500粒です。
【解説】
90%以上が輸入でカナダ、アメリカ、ブラジルから主に輸入しています。
【解説】
ヨーロッパから伝わり、80年ほど前から北海道などで作られるようになりました。緑色のほか、土をかけて作る白いアスパラガスもあります。
【解説】
ふるさとはアフリカ。水分が多く、大きさや色はさまざまです。すいかのたねは皮の黒いしま部分の下にあります。
【解説】
(3)ポテトチップスはじゃがいもから、(4)せんべいは米の粉からできています。小麦は秋に種をまきます。寒い冬に芽を出したまま成長し、少し暖かくなる春に穂をだします。そして夏がくる前5~6月位に収穫します。これが小麦になります。小麦とならんで日本でよく作られているものに大麦があります。大麦からは麦茶やビールが作られます。
【解説】
昔、東京の小まつ川という場所あたりで作られていて、全国に広まったのが「小松菜」です。「ほうれん草」と「小松菜」、よく似ているけれど、葉っぱが丸い方が「小松菜」です。もともとは冬の野菜でしたが、品種改良され今は1年中作られています。
【解説】
土の中で育つ野菜に芋があります。芋の仲間の中で、「さつまいも」は根、「じゃがいも」や「さといも」はくきが太ったものです。「じゃがいも」はいつも台所にあり1年中食べれる野菜ですね。それは季節とともに旬(一番たくさんとれるとき)の産地が移動し、そこからみなさんの近くに届いているからです。
【解説】
夏が旬の野菜ですが、長く保存できるので、野菜が少ない冬に食べて寒さを乗り越えたそうです。